2012年 監督:リー・ダニエルズ
製作国:アメリカ
at ギンレイホール
エンドロール見るまでニコール・キッドマンだと気づかなかった。
色は浅黒いし、けばいし、ビッチだし。
見事に騙された!という清清しさ。
ジョン・キューザックは口元とか意外と変態顔しているんだな。役にぴったりだ。
アメリカ1セクシーな男、トム・ジョーンズに今や並ぶ勢いになったマシュー・マコノヒー。
赤ん坊のようなぷりケツでびっくりした。
そういう役柄だからなんか化粧していたのかなぁ。
そういう役柄だとそういうのが好まれるのかどうかは知らないけど。
舞台は1969年で、ストーリーはなんかもうギットギトだった。
欲望、エゴ、倒錯、バイオレンス、全てがどぎつく、そして最高に面白い。
真夏の引力!
2014年2月23日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿