2012年 監督:ジョナサン・デイトン,ヴァレリー・ファリス
製作国:アメリカ
at ギンレイホール
スランプ中の若い小説家の前に、執筆途中の原稿のヒロインが現れるって話。
ストーリー自体はある程度予測もできるし普通なんだけど、嫌味のないおしゃれさでなかなか面白かった。
夫婦役のアントニオ・バンデラスとアネット・ベニングがアクセント、というかなんか強烈だった。
精神科医役にはエリオット・グールド。
ヒロインのゾーイ・カザンは初めて見たけど表情豊かでかわいらしい。エリアカザンの孫らしい。
色白のひょろいスタイルが役にマッチしている主演はポール・ダノ。
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