製作国:アメリカ
at ギンレイホール
昔タップダンス目当てに『オズの魔法使』を見たのに、ジュディ・ガーランドの歌声、存在感、愛らしさに圧倒された思い出がある。
『オズの魔法使』は見た人全てがジュディ・ガーランドのファンになるという特殊な映画。
そんなジュディ・ガーランドの晩年のロンドン公演を描いたのがこの作品。
晩年のことをあまりよく知らなかったけど、住む家が無いとかショック。
オズの頃から会社からの強い圧力で蝕まれていたのか。。
知りたかったような知りたくなかったような。
主演はレネー・ゼルウィガーで本人が歌っているらしい。すごいね。
あとロンドン公演でマネージャみたいなことしていた人がすごく魅力的だった。ジェシー・バックリー。
出演作はあまり多くなさそう。『ワイルド・ローズ』は面白そうだな。
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