2005年1月15日土曜日

映画『バレエ・カンパニー』

2003年 監督:ロバート・アルトマン
at ギンレイホール


バレエ・カンパニー

バレエ団を舞台に、ダンサーや監督振付師等々、興行に関わる様々な人たちの人間模様を描いた作品。
ダンサー達は皆実在のバレエ団“ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴ”のダンサーなのだと思っていたけど、主役の女優さんはネーヴ・キャンベルだった。
ナショナル・バレエ・オブ・カナダの一員で活躍もしていたというネーヴ・キャンベルは代役なしで全てのダンスシーンを演じたらしい。

舞台を光る青い蛇がくねくねしたりって趣味悪いよなぁ。
オーソドックスなダンスシーン以外、非常に眠気を誘う。

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