2006年2月26日日曜日

最近

下の映画の感想読み返すと結構ぼろくそ言ってるなぁ。
ここのところ休みが日曜だけになったうえに平日の平均睡眠時間が4時間半程度で生きているから日曜の時間が貴重で。
そんななか飯田橋くんだりまで行って見た映画がさして楽しめないとあまりいい気分にはなれない。

いつだったか忘れたけど平日の夜にこたつでたばこ吸っていたら、いきなり体のすぐ傍でボフンという爆発音が聞こえた。
どうもうとうとして一瞬意識が飛んでいたらしく、音に驚いて視力が戻ると黒っぽいものが粉雪のように目の前をはらはら舞っていた。
停止したままの思考で目の前に舞っているものがたばこの灰だと気づく。
指にはさんだたばこに視線を落とすと、たばこの火のすぐ下にライターが置いてあって、ライターの胴体には黒いこげ後が付いていた。
ああ、恐ろしい。使い切る寸前の100円ライターだったからよかったが、オイルがもっと入っていたらと考えると。

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