当時40過ぎていたのに若く美しいモーリン・オハラが息子に捧げる花を摘み摘み戻ってきたブライアン・キースに愛情の笑顔を向けたのだが、キースが「見つからない」と一言発した瞬間笑顔一変険しい顔に変化していくその移ろいの美しさが印象深い。
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