台湾映画。冒頭、民家のドア付近と中を何人もの人がにぎやかに優しく過ぎっていく。物語はこの優しさのままどうしようもない事態へと進んでいく。光に包まれて駆け抜け、繰り返す時間と同一ショットが温かい命の光を感じさせてくれる。かなりお気に入り。
0 件のコメント:
コメントを投稿