だから古本屋で買う事にする。
店頭に積んであったジャンプを持って店内に入る。
一応セットものの漫画をチェック。
特に期待していなかったけど、新井英樹の『宮本から君へ』(愛蔵版)の全巻セットを見つける。
ここ二年くらい探していたが一度も見つけたことのない漫画を発見!
買い。三千円。
店員のおっさんがジャンプはサービスでくれた。
ついでに一万円札のおつりに五千円札と二千円札をくれた。
店頭に積んであったジャンプを持って店内に入る。
一応セットものの漫画をチェック。
特に期待していなかったけど、新井英樹の『宮本から君へ』(愛蔵版)の全巻セットを見つける。
ここ二年くらい探していたが一度も見つけたことのない漫画を発見!
買い。三千円。
店員のおっさんがジャンプはサービスでくれた。
ついでに一万円札のおつりに五千円札と二千円札をくれた。
広島駅のホームで新幹線自由席に乗るために並んでいた。
午前11時半くらいだが結構混んでいて、前のドアから乗るために並ぶ人と後ろのドアから乗るために並ぶ人の列がちょうど中央あたりで背中合わせにくっついてしまっている。
真ん中であやふやに人が数人溜まっているところに僕は並んだ。
列はくっついているところで一応前のドアに並ぶ列が後ろのドアの列を避けながら伸びているようで、なんとなく最後尾がどこか把握できる。
暫くして振り返ると僕の後ろに6,7人並んでいる。
前ドア-------------------------後ドア
●●●●●●●●●●●●●●●○○○○○○○○○○○○○○○
______________●●僕●●●●●●
ありゃ、これじゃあ前のドアの列の方だけ長くなってるじゃん。
車両がホームにやってくる。
すると30くらいの女性が一人、前後のドアの列がくっついているあたりに割り込んできて前のドアから乗ろうとする。
おいおい後ろのドアの列ならともかく前のドアの列はこうやって律儀に伸びてるだろうがと思っていると間髪いれず
「こぉるぅああ!みんなならんどるじゃろがあー!!」
って僕の真後ろででっかい声がする。
女性はびっくりしてきょろきょろしたあと「失礼」と言って列の後ろに去っていく。
世の不正を正したこのいかしたおっさんを拝んでみようと、ちらっと後ろを見ると、ああ、やくざだ。
こえー。
大企業の金庫にある闇献金を盗もうとする二人。
盗みを実行するまでの過程はごく短く描かれる。
かといって盗んだ後のドラマが延々と繰り広げられるわけでもない。
映画は盗んでいる"途中"を延々とスリルたっぷり描く。
セリフがどちらかというと三流小説読んでいるみたいでチープな雰囲気だが展開はまあまあ面白い。
ああ、この監督『マナに抱かれて』や『破線のマリス』の人だ。この2作は僕にはちょっと合わなかったんだよなぁ。
この2作に比べたら『ダブルス』の方がまだ面白い。
あ!『[Focus]』って作品も見てるや。これは浅野忠信の印象しか残らない変な映画だったな。
ま、以上根拠のない感想を記録までに。
監督フランク・キャプラの名作。恋愛コメディ。
僕は見ながら終始にやにやしていたのではないだろうか。気味悪いほどに。
恋愛部分でにやにや、コメディ部分でにやにや。
主演にクラーク・ゲイブル。(当時30歳くらいだと思うが、ちょび髭なんか生やしていかした奴だ)
そしてクローデット・コルベール。(顔立ちは好きじゃないんだけど、わらの上で寝そべってゲイブルを見つめる目の美しさよ。目じりに溜まった涙が悲しい)
島田正吾はまたまたやくざ渡世人役。そして花柳小菊(お安)と清水彰(徳次郎)って人が夫婦役で出てくる。
徳次郎は宮大工だが右腕を患い、湯治のために妻お安と共に湯本にやってきている。
金がなくなったため、お安が常盤節を歌って流しをやるのだけど、その声が島田正吾演じる朝吉の亡き妻お千代にそっくりだったため、朝吉が流しをするお安を呼び止める。
そして朝吉は毎日お安の芸を買うようになる。
この三者の関わり合いがどうやって「大利根の対決」につながって行くのか。なかなか面白い。
新国劇二本柱の片割れ辰巳柳太郎も出演。
この人凄い。後半ひょろっと出てきてあっという間に主役島田正吾を食ってしまいそうな勢いを見せる。もちろん島田正吾も負けてないけど。
ストーリーは結構つっこみどころがある。
お前あんなに強かったのになんでそんな急に弱くなっちゃってんの?とか、徳次郎あなたそれで納得すんのかい!とか・・・
話は大きく前半後半に分かれるかと思うが部屋の中でも見事に息が白い中展開する淡い温もりの前半、それぞれの思いが噴出する躍動の後半とそれぞれ楽しめる。
ちなみに音楽は佐藤勝。
ああ、面白かった。話が。
原作は読んでいないのだけど、たぶん映画見るより原作読んだほうがいいかもしれない。
配役は豪華。思いがけず出演していた仲代達矢と八千草薫。
無口な仲代達矢が素で持っている存在感が映画を少し引き締める。
中村獅童なんかも出ている。どもり気味でチック症っぽい男を演じる。おお、演じてるなと思わせる。
もういっそ全部無名の役者にしちゃえばいいのに。演技は監督の手腕でどうにかしてさ。
なんだかんだいっても大竹しのぶはやっぱりいい女優さんでした。
黒木も今一歩臆病な妻を上手く演じているし、深津絵里は踊る大走査線と大して変わらない演技しているし、深田は可愛らしくそれなりに演じている。
面白かったのは大竹と桃井かおりが対決するシーンがあるんだよね。この二人が同じ画面に納まってしかも対決しているんだから面白い。すぐ終わっちゃったけど。
木村佳乃も出ている。面白いな、この人。昨日テレビおじゃまんぼうって番組でその天然ぶりを見てしまったので秘書役を演じていてもどうしても笑ってしまう。
映画の中でも比較的愉快なキャラとして出てるんだけどさ。
135分あるんだけどストーリーが面白いから飽きずに見れる。
ただし映画はなんとか135分に収めた感じ。
『阿修羅のごとく』は1979年にNHKでドラマ化されている模様。
役者は八千草薫、いしだあゆみ、加藤治子、風吹ジュン。そして佐分利信、緒形拳、宇崎竜童だ!深水三章なんかも出ている。
しかも演出和田勉!!
見て~!
ナビィの恋の出演者が結構ちょろっと出てくる。
おばあ役に平良とみ、先生役に西田尚美、ジムの兄ちゃん役にムラジュン、他にも登川誠仁も出てくる。
客が1人しか泊まれないホテルハイビスカス。このホテルに本土から若い男がやってきて宿泊する。
しかしこの男、映画の中で影うすっ!
もっとこいつを中心に話が回るのかと思っていたら、いてもいなくてもいいじゃんと思うくらい。
この街面白いね。
普通に歩いている人見てるだけで面白い。面白い人いっぱい歩いてるもん。
ireverのiFP-595Tを見たけど、思ったより小さい。デザインもまあ我慢できる。よし、買おう、ネットで。
暫くふらついてからそのまま歩いて御茶ノ水に行く。
御茶ノ水も久しぶりだな。3,4ヶ月ぶりか。
ディスクユニオンで中古CDを見る。
特に欲しいと思っているCDもなかったけど、1枚気になるのがあったので買う。
「ウォーカーブラザーズベスト」
スコットウォーカーはその昔ウォーカーブラザーズというグループの一員だった。
ウォーカーブラザーズは1960年代にビートルズやモンキーズと肩を並べるくらいの人気グループだったらしい(日本での話)。
まあそんなわけでスコットウォーカーのアルバムしか聞いた事なかったので興味があって買った。
そして飯田橋に行って18:00から上映の映画を見に行く。
でもね、これ思いのほかかなり面白かった。
やくざ渡世人を描いた時代劇。
一宿一飯の恩義を守り、男と男の約束を守る正義の男時次郎。
義理堅い男だが、その義理を守る事が矛盾を起こす場合もある。
正義感に溢れ強くかっこいいヒーローだが所詮は人殺しじゃないか。
ヒーローがその自分の生き方を足元からぐらぐら揺らされる、ってところは『真昼の決闘』に共通する。
映画は静と動が水車のように回転する。
静と動の対比、静と動の突然の移行、静と動の共存。
3人がかりで1人の男を倒せなかったことに怒って親分が子分に灰皿を投げつけると襖に当たって襖が倒れる。
襖が倒れた事で隣の部屋が露わになり、そこには正座して静かに飯を食べている男がいる。
これが時次郎の登場シーン。
騒がしい部屋と対照的に1人静かに食する時次郎。
飯を食い終えた時次郎はすくっと立ち上がり、倒れた襖を静かに戻し、襖越しに軽くお辞儀する。
そのまま2階に上がると、時次郎の荷物として刀と尺八が置いてある。渋い。
時次郎の真面目で物静かな性格を見事に表す。
また、宴会の席で男に本心を見破られた時次郎が男を突き飛ばす。賑やかだった席は一瞬にして静まり、皆が時次郎を見つめる。
状況に気づいた時次郎はやおら立ち上がり何をするかと思えば、ひょっとこの面をつけて踊りだした。
この静まり返った場でのひょっとこ踊り。息を止めて見守る絶妙な間の後、子供の笑い声を契機に席は再び笑いの賑やかな席になる。
その後、踊りながら一人廊下に逃げ出した時次郎は、ひょっとこの面をはらりと落とし、複雑な心境を顔に浮かべる。
この映画、会話のシーンが全て面白く、そして美しい。
ぼろい一軒家で逃げ支度をしながら会話する夫婦の自然さ。セリフの喋り方があまりにリアル。そしてなんだこの静謐さは(非常な場面なのに)。
もうすぐ子供が生まれるがあまりの金のなさに苦しむおきぬ(水戸光子)を見た時次郎はある決意と共に突然笑い出す。
決意とはおきぬをきっかけに封印していた行為を、今おきぬのために解こうと決心したのであり、おきぬに心配をかけまいと気を配ったときに自然に表出した笑顔。
しかしその笑いは唐突過ぎて不気味だ。しかも髭面の時次郎がこれまた凄い人間臭さの漂ういい笑顔で笑う。
ああ、もうなにもかも面白い。一瞬しか出てこない脇役も含めてキャラが立っているわ、月が出ている夜のシーンのセットは美しいわ。
ガキが終始舌足らずな喋り方をしているのが気に食わないがそれも許したくなる。
映画に漂う静謐さがかなり特異な時代劇。
主演、時次郎役に島田正吾。
島田正吾って人はセリフをごく自然に喋る。悪く言えばぼそぼそ気味で聞き取りにくい。
まあ、音量大きくすれば済む話だけど。
とにかく雰囲気のある役者で、『沓掛時次郎』のように静謐とした空気を持つ映画だと恐ろしいほどにマッチする。
おきぬ役には水戸光子。水戸光子は50年代あたりの映画で脇役でしか見たことなかったけど、もう少し若い頃は主役も張っていたのかもなぁ。よく知らないけど。
音楽、清瀬保二。武満徹が一時期この人に弟子入りしていた。
保安官ケイン(ゲイリー・クーパー)は昔荒くれ者のミラーを刑務所に送り込んだ。
しかしミラーが釈放され街に戻ってくるという情報が流れる。
ミラーはケインを恨んでいるため復讐心に燃えている。
のぞむところだ、決闘だ、コラー!
敵は4人。
「2人で4人と・・・自殺同然だ」
と脇役が言うのだけど、ゲイリー・クーパー1人で4人くらいちゃっちゃと殺れないのか。
市川右太衛門なら1人で何十人も切り倒すぜ。しかもたった一本の同じ刀で。
なんだか冴えない顔した若い男と殴り合いするケイン(ゲイリー・クーパー)があまり強くない。
何発も殴られながらやっとの思いで若い男を倒す。
これからやってくる一大決闘の中心人物たるケインだが、見ている方ははらはらしてしょうがない。
強いのだけど圧倒的には強くない主人公。
しかも彼は街のヒーローじゃない。彼を認める者あり、認めない者あり。
ミラーとの決闘に臨もうとするケインという1人の男を見つめる視線が幾通りも描かれる。
まあ、これから命を懸けて戦おうとする勇敢な男が孤独でびみょーな立場に立たされ、戦う前からひーこらやつれちゃって悲しい。(見方を変えれば笑えるかもしれない)
リアル西部劇。(銃で撃たれた人間が簡単にすぐ死んだりするけど)
オープニングはかっこいい。全編じゃなく、時折かっこいいシーンがあったりする。
全体的にいえば渋かっこいいとでも表現してみるか。
見始めるとなんだか画面はいやに光に溢れてもわっとしてるわ、でぷっと肥えたダン・エイクロイドは大仰な演技してるわで、失敗したかなと思う。
しかしそれも最初のみで段々慣れてくると引き込まれる。
ばあさんジェシカ・タンディが車で軽い事故を起こす。保険金ががっぽり入る。
保険会社は大損。それで保険会社に入れなくなったばあさんは車の運転ができなくなる。
車がないと不便なアメリカ。息子のダン・エイクロイドが雇ったのは初老のモーガン・フリーマン。
ばあさんはプライド高く気難しいため、運転手なんかいらん、私はそんな身分じゃないとつっぱねる。
気難しいばあさんと初老の黒人との心のふれあいを描いたヒューマンドラマ。それ以上でもそれ以下でもないのに結構面白かった。
ジェシカ・タンディは品がある。育ちがどうとかじゃなくて持って生まれた気品。
ジェシカ・タンディはブリジット・フォンダ目当てに見た『カミーラ/あなたといた夏』でしか見たことないのだけど、『カミーラ~』では確かブリジット・フォンダと一緒にすっぽんぽんになって浜辺で泳いでいたよな。
「初めてモビールに行ったのは兄の結婚式、1988年よ。12だったわ」
え!!お前今いくつだよ!
いや、まてよ、この映画の時代設定は現代じゃなくもっと古いのか。そういえば車も調度品も古かった気がする。
調べてみたら映画は1948年から始まっていたみたい。
その後映画が終わるまで20年間くらい進む。
気づいたらダン・エイクロイドが白髪に成り、モーガン・フリーマンはびっこを引き、ジェシカ・タンディはあばたができる。
メークが凄い。
ラストなんか平常心で見れない。
真っ赤なローブのようなドレスを着たジェシカ・タンディが「元気なの?(How are you?)」とモーガンに聞くと、モーガンは「まあ何とかやってます」と答える。
笑うジェシカ。
そして言う「me too」
この笑いながら言った「me too」。かすれて震えた、弱弱しく消えそうな、命の輪郭が装飾なしに浮き出ているような、声。
これほどまでに命を具象化したシーンは滅多にお目にかかれない。
はだしのゲン探したけど、ない。
で、「BLEACH」っていう少年ジャンプに連載中の漫画を読む。
こないだ読んだんだけど、2冊誰かが読んでいて読めなかった巻があったのでそれを読む。
ついでに最新刊まで読む。
この漫画に出てくる朽木ルキアってキャラクターが背小さくて華奢でおでこが広くて目が少しくっきり大きいのだけど、こりゃまさにジャネット・ゲイナーじゃないかと思う。
たぶんジャネット・ゲイナーがモデルではないと思われるが。
次に外園昌也「琉伽といた夏」を読む。
SF物。ちょっと恋愛が入っていたりなんかする。ちょっとっていうかたくさんか。
精神のみを純粋に愛し、肉体は求めない。いや、求められない。求めると近親相姦になっちゃうから。
って別に兄妹の恋愛物じゃなくて、妹には別の人格が入っていてその別の人格の方に恋してるんだな。
それでややこしいのは兄は妹のことも好きであって、ミライの自分は完全に妹のことしか眼中にない。
まあそんなこんなで結構面白い。
読むのないなぁと思って適当に物色していると、あった。はだしのゲン。
はだしのゲンは小学生の頃図書館で読んだのだけど、確かとびとびであった巻を読んだだけだった気がする。
1巻から読む。
5巻まで読んだところでうーんとうなりながら帰る。
原爆のみならず、戦争に反対した"非国民"がどんな扱いをされたか、また、強制労働でつれてこられた朝鮮人を登場させたり等々、これでもかと要素が詰め込まれている。
原爆が落ちた後も変わらない。ピカを受けたものへの偏見、ガキまで捨て駒として利用するやくざ、やむにやまれない理由による赤子誘拐、食糧不足による栄養失調等々がストーリーの流れの中で挿しこまれる。
ただ悲惨さを訴えているだけでなく、漫画として面白い。
読んでいると、あ、これ読んだ記憶がある、あ、これもというのが多かったからもしかしたら全部小学生の頃読んでいたのかも。
それにしても俺は凄い重要な土地に出張に行っていたのだな。今さらながら。
狂おしいほどに純化された愛は神によって守られるのか?っていう映画。
パリのスラム街に住むディアーヌ(ジャネット・ゲイナー)は姉と二人で貧しく暮らしている。
姉は酒におぼれて荒みきり、妹のディアーヌを鞭で折檻する。
一方シコ(チャールズ・ファレル)は下水処理人としてパリの地下で働いている。
彼はいつも上だけを見て、いつか道路清掃人になることを夢見る。(下水処理人と道路清掃人との間には明確な身分差があるようだ)
パリのスラム街に住む以外なんの接点もない二人だが、シコはディアーヌを2度救う事になる。
1回目はマンホールから劇的に飛び出し姉に折檻されるディアーヌを救い、2回目は警察にしょっ引かれそうなディアーヌをシコの機転で救う。
・・・まあとにかくシコとディアーヌによる超大甘なメロドラマです。
恋するディアーヌの視線の麗しさ。
ふかふかの大きなベッドに埋もれてシコの着替えを被さった毛布の隙間から覗き見するディアーヌ。
ぼさぼさだった髪の毛を綺麗に撫で付け、甲斐甲斐しく朝食の支度をするディアーヌ。
恋する視線、ジャネット・ゲイナーが素晴らしい。
小柄なジャネット・ゲイナーはシコを演じるチャールズ・ファレルの肩くらいまでしか背がない。
だからキスシーンではジャネット・ゲイナーが背伸びするくらいじゃ足らず、抱きしめられたジャネット・ゲイナーは完全に宙に浮いちゃっている。
このキスシーンがまた濃厚かつ美しいんだな。
物語は1時間くらいで一応の収束(=幸せの絶頂)を見せるが、あと1時間続きがある。
不安になるよねぇ。
この映画は"見せ方"が上手くて、ただの大甘メロドラマじゃない。
放り投げられたりんごをナイフで見事に受け取った後、手際よく手に包んだりんごをナイフですっぱり二つに切る仕草。
シコの家の螺旋階段を1階から7階(第七天国)までゆっくり映し出す移動撮影。
挙げたらきりがない。
ああ、もうなんも書きたくねーや。おもろかったぁ。