2026年1月24日土曜日

映画『ウォールフラワー』

2012年 監督:スティーヴン・チョボスキー
製作国:アメリカ
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内気な少年チャーリー(ローガン・ラーマン)は高校生になった。
高校では友達を作りたいと思っているがなかなかうまくいかず、結局いつものように独りぼっちになる。
しかしフットボールの観客席で、陽気な青年パトリック(エズラ・ミラー)に勇気を出して声をかける。
気さくに話してくれるパトリック。いい奴だ。
チャーリーはパトリック、そしてパトリックの義妹のサム(エマ・ワトソン)達とつるむようになり、人生が明るく転じていく。
小説家でもあるスティーヴン・チョボスキーのベストセラー青春小説の本人による映画化。
それぞれ闇や問題を抱えながらも、前向きに手探りしながら明るく進んでいく少年少女達。喜びも悲しみも感情を溢れさせて謳歌していく。まさに青春小説って感じ。
なかなか面白かった。

時代設定がよくわからないのだが、ブラウン管テレビに音楽はカセットテープってところからそこそこ昔っぽい。
音楽好きを自称するサムがデビッドボウイのHeroesを知らないってところからHeroesのリリース辺りなのかな。調べたら1977年だ。時代設定はそこまで昔ではないような気もする。。
小説のWikiだと1991年ってなってるな。うーん。

チャーリーは1年生でパトリックやサム達は上級生なんだよね。先輩後輩とかってないのかな。

2026年1月17日土曜日

映画『オーダー 』

2024年 監督:ジャスティン・カーゼル
製作国:アメリカ / イギリス / カナダ
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80年代が舞台で原作はノンフィクション小説。
白人至上主義のテロ集団とFBI捜査官の戦いが描かれる。
なんかめっちゃ面白かった。
派手なアクションがあるとか、謎解きがあるとか、そういうんじゃなくて、ニコラス・ホルト演じる犯人側とジュード・ロウ演じるFBI捜査官側が交互に淡々と描かれていく。
だけなんだけど、面白いのよこれが。
派手じゃないけど程よい緊張感の犯罪シーンや追いかけっこに、そこそこちゃんと描かれる人間ドラマのバランスがちょうどよくてさ。

アラン・バーグのシーンの演出はなかなかいい。車のドアにカメラくくりつけてあって、ドアを開くと視点も動いて銃を持った犯人が映し出される。

最初どいつがボブか分からず。
一番下っ端そうな若者がボスのボブだとは思わなかった。でも段々と演じたニコラス・ホルトが醸し出す純粋な狂気とカリスマ性がぴったり一致してくる。

ジュード・ロウは老けたな。いぶし銀のFBI捜査官がよく合っている。筋肉むきむき。

2026年1月1日木曜日

映画『ゴジラ-1.0』

2023年 監督:山崎貴
製作国:日本
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冒頭からCGが過ぎるって思った。戦闘機とか戦闘機の着陸とか。着陸は音響でそれっぽくしているけど轍ができないのが不自然。
ゴジラとプチ邂逅後、あれっ、今朝ドラ見ているんだっけみたいなドラマが続く。
演技や映像演出が朝ドラっぽいと思ったけど、そういえば神木隆之介と浜辺美波って朝ドラらんまんのコンビじゃん。
で、それほど乗り気でなかったのに気づいたら泣かされ、気づいたらゴジラの迫力に恐怖するくらいにドはまりする。
なかなか面白かったー。SF要素のある朝ドラ、エンタメって感じ。

ゴジラどのシーンもかっこいいんだけど、海でのゴジラの美しさ荘厳さはすごいな。距離近い。
熱線もいいよね。巨神兵みたい。背びれがぼこぼこ立ち上がるのはおもちゃみたいで可笑しい。

なんかハリウッドからするとVFX映画としては驚くほど低予算で作られているらしい。
海外だとシーンのCGを技術者が何パターンも作ってその中から監督やプロデューサーが一つ採用するみたいな方式だから無駄が多く予算も膨大らしいってオタキングが言っていた。

銀座にイモトアヤコと橋爪功に似ている人が映った気がすると思って調べてみると、橋爪功は本物だったw