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2007年5月26日土曜日

映画『ラッキーナンバー7』

2006年 監督:ポール・マクギガン
at ギンレイホール


スマイルBEST ラッキーナンバー7 DTSエディション

ジョシュ・ハートネットがコメディチックにギャングの抗争に巻き込まれていく。
中盤まで話がよく分からない。
どうでもよさげな展開に眠くなってくる。
そのくせ冒頭のエピソードと今展開しているストーリーの関係が引っかかってすっきりしない。
表面的にテンポよく進んでいるようでいて裏でブレーキ踏まれまくっているような心地悪さ。
中盤くらいまでいってなんとなく冒頭のエピソードとの関係性が分かって、へーと思ってラストの方の「どんでん返し」と言われる箇所を迎え、そして最後まで見終わってふーっと一息。
111分。長い。

ジョシュ・ハートネットがただの運の悪いお人よしの青年な役のわけが無い。
だってこんなに悪い顔した人いないよ。
悪い青年や裏のある青年の役が世界一似合う役者だと思っている。
そんな勝手な期待に答えてくれたような微妙なような。

対立するギャングのボスにモーガン・フリーマンとベン・キングズレー。
どっちもすごいいい人じゃん。
いい人そうな面の裏っかわから覗いちゃいけない残虐さが現れるのかというとエピソードがいまいち弱いのか結局いい人にしか見えない。

謎めいた最強の殺し屋にブルース・ウィリス。
かっこいいのかギャグなのかいまいち分かりづらい。
ヒロインのルーシー・リューのファッションは可愛らしい。

2005年3月21日月曜日

映画『ホワイト・ライズ』

2004年 監督:ポール・マクギガン
at ギンレイホール


ホワイト・ライズ

広告会社のエリートビジネスマンのマシューは上司の娘との結婚も控え順風万般だった。
が、中国出張前夜、ある女性の後姿を見てマシューの心は大きく揺れる。
その女性は昔婚約直前までいきながらなんの連絡も無く姿を消してしまったかつての恋人リサだったのね。
中国出張に行ったふりまでしてシカゴに留まり、リサを探し始めるマシュー。
たどり着いたリサの家と思われるところで出会ったのは顔は全然違うが同じリサという名前を持つ女性だった。

お互い愛し合う二人がなんだか離れ離れになっちゃうとか障害があって結ばれないとかで、運命のすれ違いにやきもきしながらも最後には結ばれてよかったよかったっていう王道の流れで楽しめる。
ちょっとサスペンス風でめんどくさいっちゃめんどくさいが。

ジョシュ・ハートネットは犯罪者役が好きなんだけど。