2015年 監督:ミシェル・ゴンドリー
製作国:フランス
at ギンレイホール
女の子のような容姿でクラスで馬鹿にされているダニエル(アンジュ・ダルジャン)と、転校生で機械オタクのテオ(テオフィル・バケ)が自作の車(ログハウス風)で旅に出る。
ロードムービーってだけで面白い、ことは面白かったが、それほどのめり込まなかったな。
監督はミシェル・ゴンドリー。
ああ、なんか納得。
ファンタジーなんだな。
本当は女の子なんじゃないかと思ってしまうダニエルや、廃品から車を作ってしまうテオとか、そして二人の個性的なキャラクター描写とか、なんか地に足がついていないようなふわふわ感がある。
ダニエルの思春期の悩みとかある行為の母親ばれとか、そういうリアルな小ネタもなんか逆に違和感を感じてしまう。
つまらなくはなかったけど、ファンタジーならファンタジー、違うなら違うでどっちかに振り切ってほしかったな。
韓国人か中国人経営のあのなんちゃって床屋に日本人がいたのもきっとファンタジーだからかな。
2017年1月29日日曜日
2014年5月5日月曜日
映画『ムード・インディゴ うたかたの日々』
2013年 監督:ミシェル・ゴンドリー
製作国:フランス
at ギンレイホール
好きな女優は数いれど、好きな俳優は数人しかいない。
そのうちの一人がロマン・デュリス。
初めて見たのがトニー・ガトリフの名作『ガッジョ・ディーロ』で、あの笑い方と映画映えする存在感は凄かった。
『キッドナッパー』ではこれまた好きな俳優メルヴィル・プポーと共演してたな。
セドリック・クラピッシュの『スパニッシュ・アパートメント』はヒットしていたらしいからこの辺から有名になったのかな。
最近普通の恋愛コメディ(『タイピスト!』)に出ていて、こういうのも出るんだと思ったばかりだが、予告編を見る限りこの『ムード・インディゴ うたかたの日々』もまた恋愛ものっぽい。
しかもファンタジー要素の多い恋愛物っぽい。
共演はオドレイ・トトゥ。オドレイ・トトゥといえば『アメリ』の印象(『アメリ』未見)が強くて僕の中では色物女優の一人なんだけど、ファンタジーでオドレイ・トトゥってなんか不安。
で、本編を見た感想だけど、うーん、まじつまらなかった。。
いろいろ風刺が込められているらしいが、僕の頭では理解できない。
原作はボリス・ヴィアンの小説『日々の泡』。
原作は読んでいないけど、ボリス・ヴィアンは結構熱狂的なファンがいるので、原作は面白いのかもしれない。
製作国:フランス
at ギンレイホール
好きな女優は数いれど、好きな俳優は数人しかいない。
そのうちの一人がロマン・デュリス。
初めて見たのがトニー・ガトリフの名作『ガッジョ・ディーロ』で、あの笑い方と映画映えする存在感は凄かった。
『キッドナッパー』ではこれまた好きな俳優メルヴィル・プポーと共演してたな。
セドリック・クラピッシュの『スパニッシュ・アパートメント』はヒットしていたらしいからこの辺から有名になったのかな。
最近普通の恋愛コメディ(『タイピスト!』)に出ていて、こういうのも出るんだと思ったばかりだが、予告編を見る限りこの『ムード・インディゴ うたかたの日々』もまた恋愛ものっぽい。
しかもファンタジー要素の多い恋愛物っぽい。
共演はオドレイ・トトゥ。オドレイ・トトゥといえば『アメリ』の印象(『アメリ』未見)が強くて僕の中では色物女優の一人なんだけど、ファンタジーでオドレイ・トトゥってなんか不安。
で、本編を見た感想だけど、うーん、まじつまらなかった。。
いろいろ風刺が込められているらしいが、僕の頭では理解できない。
原作はボリス・ヴィアンの小説『日々の泡』。
原作は読んでいないけど、ボリス・ヴィアンは結構熱狂的なファンがいるので、原作は面白いのかもしれない。
2005年6月25日土曜日
映画『エターナル・サンシャイン』
2004年 監督:ミシェル・ゴンドリー
at ギンレイホール

そんな話題になった映画とはつゆ知らず。
エターナルサンシャインか。題名からして大仰な感動物っぽいなぁと思って見始める。
窓にすだれのかかったシンプルな部屋で一人の男が目覚める。
けだるそうに掛け布団を蹴り出し、ベッドの下に落ちた掛け布団を両足で踏みしめて起き上がる男。
青い色調もあいまってこの朝のシーンのけだるさは結構気に入る。
男は仕事場に向かうのだが、駅のホームで何を思ったか反対のホームの電車に駆け込み乗車をかまし、冬の海辺で一人佇む。
前の恋人ナオミとよりを戻すべきかどうか。自分の人生について考えながら。
海辺には一人パーカーを着た女がいた。
男は新しい出会いは求めていない。
とはいいつつこの青い髪した女が気になっているうちに二人は話をするようになる。
むっつり無口な冴えない男と、髪の色がやばくてぶっとんでる女の恋愛物か。
男は女を女の家まで車で送る。
車の中で女が戻ってくるのを待っていると、一人の男がおどおどした顔で近付いてきて車の窓を叩く。
「なにかお困りでしょうか?どうしてここに?」
この女はもしかしたら何かとてつもなくやばい女なのだろうか?
しかしおどおど男は何か忠告するでもなくそのまま去ってしまう。
イントロはそんな感じ。
at ギンレイホール
そんな話題になった映画とはつゆ知らず。
エターナルサンシャインか。題名からして大仰な感動物っぽいなぁと思って見始める。
窓にすだれのかかったシンプルな部屋で一人の男が目覚める。
けだるそうに掛け布団を蹴り出し、ベッドの下に落ちた掛け布団を両足で踏みしめて起き上がる男。
青い色調もあいまってこの朝のシーンのけだるさは結構気に入る。
男は仕事場に向かうのだが、駅のホームで何を思ったか反対のホームの電車に駆け込み乗車をかまし、冬の海辺で一人佇む。
前の恋人ナオミとよりを戻すべきかどうか。自分の人生について考えながら。
海辺には一人パーカーを着た女がいた。
男は新しい出会いは求めていない。
とはいいつつこの青い髪した女が気になっているうちに二人は話をするようになる。
むっつり無口な冴えない男と、髪の色がやばくてぶっとんでる女の恋愛物か。
男は女を女の家まで車で送る。
車の中で女が戻ってくるのを待っていると、一人の男がおどおどした顔で近付いてきて車の窓を叩く。
「なにかお困りでしょうか?どうしてここに?」
この女はもしかしたら何かとてつもなくやばい女なのだろうか?
しかしおどおど男は何か忠告するでもなくそのまま去ってしまう。
イントロはそんな感じ。
イントロまでは普通。
ここからいきなり二人は恋人として既に長く付き合っているような雰囲気になるから数年後に飛んでいるように感じるのだが実は未来じゃなくてシーンは過去に遡っているのであった。
本題に入っていくとまずストーリーのぶっ飛び具合の理解に苦心し、ああそういうことなのねと話の筋がわかると中盤以降今度は映像がぶっ飛んでくる。
脚本が面白い。恋愛物として結構楽しめる。映像は脚本のよさを邪魔しない程度に奔放になっている。
なによりキルステン・ダンストはなんてキュートなんだろう。
主演ジム・キャリーとケイト・ウィンスレット。
エンドロールで初めて気付いたがパトリックっていう駄目男がイライジャ・ウッド。
家帰って調べて気付いたが脚本はチャーリー・カウフマン。
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