ラベル 石井裕也 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 石井裕也 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年3月18日日曜日

映画『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』

2017年 監督:石井裕也
製作国:日本
at ギンレイホール




予告編見て感動した映画は本編見ると意外と面白くないことが多い。
一方予告編見てつまらなそうだと思った映画はだいたい本編見ても予想通りつまらない。
で、この映画は後者で、1mmも面白くなさそうに思えた。
都会の若者が自分が恵まれていることにも気づかず自分が世界一不幸かのようにナルシスティックに感受性豊かな特別な存在ぶって厭世的退廃的スタンスで斜に構えて生きている、そんな中学生向け映画をおっさんが見て楽しめるわけがないじゃないか。
と思っていたけど、意外に大きな嫌悪感も湧き上がらずにそこそこ面白かった。

日雇い労働者で小説好きとか『苦役列車』っぽいけど、なにかもっと小奇麗な感じ。
松田龍平と田中哲司の二人がそれぞれ印象的で、大きくこの映画の質を上げているように思える。
主演の石橋静河は石橋凌原田美枝子の娘なんだね。丁度半々ずつ入っている感じがする。

2013年10月20日日曜日

映画『舟を編む』

2013年 監督:石井裕也
製作国:日本
at ギンレイホール




『大渡海』っていう新しい辞書の編纂に取り組むことになった男のお話。
原作三浦しをん。
133分あるけど飽きずに見ることができる。
なんといっても今や日本映画界の至宝となりつつある松田龍平と、結婚したい女優No.1の宮崎あおいが出ているから。
(松田龍平はよかったんだけど暗めの真面目人間役をやらせたら変質者っぽく見えなくもない)

辞書ってこんなに時間かけて作っているんだな。
儲けってあるんだろうか。

他に加藤剛、八千草薫、小林薫、伊佐山ひろ子、オダギリジョー。
下宿のおばちゃんに渡辺美佐子。
池脇千鶴はエンドロール見てやっと気づくくらい分からなかった。
あと麻生久美子もクレジットされていたけど、どこに出ていたんだろう。