2019年 監督:深田晃司
製作国:日本
at ギンレイホール
冒頭の美容室のドアを開ける音が大きいのに始まり、結構音をよく拾う。
そういう映画は好きなはずだけど、見終わってみるとあまり音についての印象が薄いなぁ。
訪問看護師として優秀な白川市子(筒井真理子)は信頼も篤く、訪問先の大石家では長女の基子(市川実日子)に勉強を教えてあげるほどだった。
しかしある日、大石家の次女で眉毛が凛々しい次女のサキ(小川未祐)の誘拐事件が発生し、そこから全てが崩れ始める。
今検索していてそうだったんだと気づいたけど、市子と美容師(池松壮亮)とのシーンは時間軸では未来のシーンだったんだね。
なんか市子の住んでる部屋が変だなとは思っていたんだ。
ジャージ姿の市川実日子がかわいい。
役どころが中学生みたいな恋愛でかわいい。
市子が見ているとも知らずに横断歩道でせっせと物を拾い集めている横顔の生きている感じが美しい。
で、そういえば結構前から活躍しているし今いくつくらいなんだっけと調べたらもう41歳か。
妹役の子の母親でもいい年齢なのに姉役でも全く違和感無かった。
筒井真理子はなんかおっとりした中で鬼気迫るものがある。
ヌードも攻めるよなぁ。
池松壮亮って昔から苦手でその原因やきっかけも思い出せないのだが、この映画では役柄によく合っていた。
ぼそぼそ喋って何考えているかよくわからなくて退廃的な雰囲気が。
深田晃司監督は『淵に立つ』の人か。
2020年1月12日日曜日
2017年7月2日日曜日
映画『淵に立つ』
2016年 監督:深田晃司
製作国:日本/フランス
at ギンレイホール
娘一人の3人家族の食卓。
父親鈴岡利雄(古舘寛治)は新聞を読みふけって喋りもしない。
母親鈴岡章江(筒井真理子)は夫に敬語使ったりするしでなんか変な家族。
この家族のもとに変なおっさんがやってくる。
なんか変なおっさんが出てきたなと思ってぼーっと見ていたら浅野忠信だった。
変なおっさん八坂がやってきて面白おかしい家族ドラマが展開してくれればいいんだけど、変なおっさんの変な方向性がやばいからね。
スラックスは一昔前かのようにだぼだぼで、ワイシャツはネクタイしめていないのにボタンを上まできっちり留めている。
姿勢が気持ち悪いくらいに正しい。
そしてムショ帰り。
明らかに不穏な空気を纏った八坂だが、礼儀正しくはあり、娘も懐いて次第に家族に溶け込んでいく。
河原で八坂が一瞬本性を現すシーンは少しぞくっとしたな。
家族の間に横たわる秘密。
年を経て利雄と章江が本当の夫婦のようになっているのは唯一の救いのように思えたけど。。
なかなか面白かったけど、もやもや感が残る。
謎が謎のままだからさ。結局過去に、そしてあの日に何があったの?
なんか編集でいっぱいカットしてんのかな。
八坂の自白シーンも唐突だったし。
役者達が秀逸だった。
浅野忠信は言うに及ばず、いろんな作品でちょこちょこ見る古舘寛治とか、あと筒井真理子、太賀。
そして鈴岡蛍役の篠川桃音って子がなかなかの美人だと思う。子役から活躍している子みたいね。
製作国:日本/フランス
at ギンレイホール
娘一人の3人家族の食卓。
父親鈴岡利雄(古舘寛治)は新聞を読みふけって喋りもしない。
母親鈴岡章江(筒井真理子)は夫に敬語使ったりするしでなんか変な家族。
この家族のもとに変なおっさんがやってくる。
なんか変なおっさんが出てきたなと思ってぼーっと見ていたら浅野忠信だった。
変なおっさん八坂がやってきて面白おかしい家族ドラマが展開してくれればいいんだけど、変なおっさんの変な方向性がやばいからね。
スラックスは一昔前かのようにだぼだぼで、ワイシャツはネクタイしめていないのにボタンを上まできっちり留めている。
姿勢が気持ち悪いくらいに正しい。
そしてムショ帰り。
明らかに不穏な空気を纏った八坂だが、礼儀正しくはあり、娘も懐いて次第に家族に溶け込んでいく。
河原で八坂が一瞬本性を現すシーンは少しぞくっとしたな。
家族の間に横たわる秘密。
年を経て利雄と章江が本当の夫婦のようになっているのは唯一の救いのように思えたけど。。
なかなか面白かったけど、もやもや感が残る。
謎が謎のままだからさ。結局過去に、そしてあの日に何があったの?
なんか編集でいっぱいカットしてんのかな。
八坂の自白シーンも唐突だったし。
役者達が秀逸だった。
浅野忠信は言うに及ばず、いろんな作品でちょこちょこ見る古舘寛治とか、あと筒井真理子、太賀。
そして鈴岡蛍役の篠川桃音って子がなかなかの美人だと思う。子役から活躍している子みたいね。
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