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2004年7月4日日曜日

映画『港のロキシー』

1999年 監督:あがた森魚
BS2 録画


港のロキシー(二枚組限定特別セット)

あがた森魚の監督3作目。
期待していなかったというかあまり興味も湧かないまま見始めたけど、思っていたよりかは面白かった。
だって「んぅふぅ~ん、オフサイドオフサイドレッドカ~ド、ぷん」だもんな。
うざったかった演出も段々気にならなくなる。
インラインスケートでの疾走シーンはどれもいいね。

健三役を演じた河原孝俊がプロレスラーの秋山準をかっこよくしたような顔をしていた。
健三はオリンピック候補のアイスホッケー選手だが闘争本能の塊のようなやつ。ガタイもよく、怒鳴るときの声が渋い。ゥオリャァ~って声を発するときの渋さとバカっぽさの同居がかっこいい。

菜穂子役の藤丸美哉はなかなか綺麗な人だった。少しふっくらして。あんまり映画に出ていないみたいだけど今何やってるんだろう?もったいない。

これってオフレコなのかな。役者がほとんど棒読みなのは相変わらずだけど、時折アニメの声優が声を入れてるんじゃないかと思う喋り方もある。

2004年6月28日月曜日

映画『オートバイ少女』

1994年 監督:あがた森魚
BS2 録画


オートバイ少女

これはなかなか面白かったな。
きりっとした眉と強く力を帯びた目の光と透き通った肌の石堂夏央さんの魅力に100点。
当時20歳か21歳。
小学生の少年のようでもあり、年相応の色気を匂わせたりもする。

でももうちょっと普通に撮ってほしかったな。
結構いろんな処理してんのね。
下品に誇張された音と共に蟹食う人の口をアップで映した映像を何度も挿し込んでみたり、映像を青や緑っぽい色でフィルターかけてみたりとか。
たまに演出がうざったい。
石堂夏央さんに歌わせたのは素晴らしかったけど。

2004年6月27日日曜日

映画『僕は天使ぢゃないよ』

1977年 監督:あがた森魚
BS2 録画


僕は天使ぢゃないよ

やばい。つまらんかった。
寺山修司の映画っぽい演出なのだけど、なんか面白くない。
演出方法の割には興奮や驚きがなくていたって淡白だったからか・・・
(って、つまらない理由を説明したいのだけど、具体的に表現できない)

フォークファンにはたまらない映画なのだろうな。
大瀧詠一の顔を初めて見た。
鈴木慶一がラム亭のMAMA、ではなくラム亭の主人役で出演。
横尾忠則が結構普通の顔で出ている。
緑魔子にはメロメロ。
岡本喜八も冴えなさそうな顔して出演。
他。キャストはびっくりするくらい豪華なんだよ。