学園祭前日が延々と繰り返され、そのまま理想の楽園へ。よくわからない現象が段々つながっていく。主要メンバー以外は全部夢邪鬼の作り物だったらしい。伸び伸びした自由度が清清しい。永久的に高校生のあたる達に、時は流れていくのだよ、と教えた名作。でも結局高校生のままだけど。
前作の続き、ということだけど、素子がいなくなったからバトーが主役なんだな。台詞が聞き取れないから話がよく分からず。
圧倒的破壊活動を一時停止する戦車に博物館の壊れた天窓から雨が静かに降り注いだり、とかまあかっこいいシーンがいっぱいある。
首謀者ホバの転々とした住居を一つ一つ足でたどる二人の刑事が凄くいい。夏のけだるい暑さや上司と部下の関係等描写がこれでもかと緻密で面白い。