製作国:アメリカ
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メキシコ国境近くにあるリオ・グランデ河のスターク砦でカービー・ヨーク中佐(ジョン・ウェイン)はアパッチ族討伐の任についている。
ジョン・ウェインとモーリン・オハラ主演の西部劇。
アクションシーンはもとより、家族を軸にした人間ドラマまでじっくり見せてくれる。
にしても少々物足りない気分。登場人物の顔が全然覚えられなかったからか、映像ばっか見てあまり字幕を読まなかったからか、ジョン・ウェインがしょぼくれた男に見えてしまったからか。
青年になる息子を持つヨーク夫人(モーリン・オハラ)が若く美しすぎる。14,5才で子供生んだのだろうか。息子のジェフが僕の母だと新兵仲間に紹介したシーンが夢幻の空間になっている。
また、劇場では怒り狂った観客が色んなものを投げる。特に帽子が面白い。フリスビーかと思うくらい見事に飛んでいた。
ヘンリー・フォンダが見事にキャッチして投げ返しているし。
アープ兄弟が三人でむしゃむしゃ飯食ってるシーンがあるのだけど、いいシーン、っていうか美味そう。
まあ、面白かった。
ラストのOK牧場での決闘は位置関係がよく分からなんかった。
ウォルター・ブレナンも出演。
手短に記録まで。
アメリカ西部、トントからローズバーグまで駅馬車が走る。折りしもアパッチ族が反乱を起こしているため命の危険を伴う旅路。
まあ、そんな話(こんな説明じゃわかんないか)。
いよいよ駅馬車が軽快な音楽とともに走り出す。旅と危険と広大な荒野と。高揚するね。
でも駅馬車はすぐ止まり、音楽も止まる。
また走り出し、軽快な音楽が流れる。
駅馬車の乗員の会話シーンになり、音楽が止まる。
次に駅馬車の走る姿が映り、また軽快な音楽が流れる。
続く・・・
この、音楽の小刻みな断絶は面白い。
ジョンウエインはどこに出てくるのかなぁって思っていたら、銃声が音楽を一瞬でかき消す。護衛の騎兵隊が河を渡るシーンという間を入れた後、撃った本人をカメラが捉え、そいつの顔面に向かってズームしていく。か、かっけぇ。
このかっこいい登場するのがジョンウエイン。
後半インディアンがばったばったと死んでいく。ずる賢く極悪な"敵"という設定である。
人物設定も交わされる会話も展開もみんな面白いので楽しく見れる映画。