2017年 監督:ジョー・ライト
製作国:イギリス
at ギンレイホール
1940年、チャーチルが首相に就任してからほんの数ヶ月の話。
派遣した軍はドイツ軍によりダンケルクに追い込まれ、党内ではドイツと和平交渉を開始するべきという意見が多数を占める中、チャーチルの苦悩と決断が描かれる。
嫌われ者で英雄、政治家、軍人として有能なのか無能なのかよくわからない、というチャーチルの人物像が映画のキャラクターとして面白い。
演説で人々の士気を高めて同一意思で団結させる能力はリーダーとしては有能なんだろう。
ヒトラーもそうだけど。
地下鉄のシーンなんか、実際本土が攻撃されていないときならなんとでも言えるよなぁと思った。
チャーチルの決断が正しかったか間違っていたかは結果論でしかなくて、逆の結果なら「イギリスという国を終焉させた男」という邦題になったのだろうか。
秘書役のリリー・ジェームズの美しさとあふれる気品が尋常じゃない。他の作品も見てみたい!
2018年10月14日日曜日
2009年10月4日日曜日
映画『路上のソリスト』
2009年 監督:ジョー・ライト
at ギンレイホール
![路上のソリスト [DVD]](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_t7UCpMbWtkk0NR_8kV2c5d9wYokNs6tre3-Ds0wBiNtxXmPLzh3Q_XzaEc6cJh8CJtI8l2z9kgfnTK4jFF2oR0grNdrbygMYBHrrCAXs9q1MjaClrZDy7RG23ZBwjHdQo=s0-d)
キャサリン・キーナーはいくつになっても魅力的な女性だなぁ。
LAタイムズのコラムニスト、スティーヴ・ロペスの連載コラムが原作。
だから実話がベース。
スティーヴはある日路上でたった二本の弦のバイオリンで豊かなメロディーを奏でる浮浪者と出会う。
彼の名前はナサニエル・エアーズ。
彼が言うには名門ジュリアード音楽院に通っていたらしい。
スティーヴはジュリアード音楽院に問い合わせ、彼の言葉が事実であることを知ると彼の人生に深く興味を抱き始める。
初めは記事のネタだった。
しかし次第にスティーヴはナサニエルを救いたいと思い始め、彼の人生に深く関わっていく。
ナサニエルがどれだけの才能を持っていたのかってところがいまいち分からないのだけど、まあいいや。
話の中心はスティーヴとナサニエルのそれぞれの心の葛藤なので、埋もれていた才能が大舞台で開花するようなカタルシスは訪れない。
かといって二人の葛藤が描ききれているかと言われるとなんか淡白な気もする。
ただ、役者陣は皆素晴らしいまでの名演なので楽しめる。
at ギンレイホール
キャサリン・キーナーはいくつになっても魅力的な女性だなぁ。
LAタイムズのコラムニスト、スティーヴ・ロペスの連載コラムが原作。
だから実話がベース。
スティーヴはある日路上でたった二本の弦のバイオリンで豊かなメロディーを奏でる浮浪者と出会う。
彼の名前はナサニエル・エアーズ。
彼が言うには名門ジュリアード音楽院に通っていたらしい。
スティーヴはジュリアード音楽院に問い合わせ、彼の言葉が事実であることを知ると彼の人生に深く興味を抱き始める。
初めは記事のネタだった。
しかし次第にスティーヴはナサニエルを救いたいと思い始め、彼の人生に深く関わっていく。
ナサニエルがどれだけの才能を持っていたのかってところがいまいち分からないのだけど、まあいいや。
話の中心はスティーヴとナサニエルのそれぞれの心の葛藤なので、埋もれていた才能が大舞台で開花するようなカタルシスは訪れない。
かといって二人の葛藤が描ききれているかと言われるとなんか淡白な気もする。
ただ、役者陣は皆素晴らしいまでの名演なので楽しめる。
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