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2004年8月19日木曜日

映画『美術館の隣の動物園』

1998年 監督:イ・ジョンヒャン
BS2 録画


美術館の隣の動物園

題名が結構惹かれる。
ラブストーリーながらもまあまあ面白い。
役者さんの演技が良いし、映画の表題もストーリー上、上手い事になっているし。
でも2回は見る気にはなれないけれど。

主人公二人はどちらもめちゃくちゃ美形ってわけでもないんだな。普通な感じ。
と、思っていたけど女性の方のシム・ウナさんは「八月のクリスマス」の主演女優の人だ。
えーっ、同じ98年製作なのに全然印象が違うなぁ。「八月の~」の方がやせてた気がするけど・・・だぼだぼの服着てるせいかな。
もっとびっくりしたのは男性の方のイ・ソンジェさんは「アタック・ザ・ガス・ステーション!」って映画の主演男優だった。
「アタック~」の方では坊主頭で鋭い眼光がかっこよかったな。全然気づかなかった。
二人のこの雰囲気の変わりようってそれだけ演技の幅を持っているってことか。
シム・ウナさんはほぼノーメークで髪もぼさぼさの恋に臆病な女性を素かと思うくらい素敵に演じているし、イ・ソンジェさんは言いたい事はっきり言って偉そうな男だが結構心優しい奴って役をなんの違和感もなく自然に演じていた。
・・・でもこの作品をまた見ようとは思わないのであった。

あっ、シム・ウナさんがバスを追ってばたばた走る姿の野暮ったさは素晴らしかった。素?

2003年11月2日日曜日

映画『おばあちゃんの家』

2002年 監督:イ・ジョンヒャン
at ギンレイホール


おばあちゃんの家

うーん。いいんだけど、いいんだろうけどなんかなぁ。
いいシーンなど特にそうなのだけど、音楽が挿入されるたびに醒めるんだよな。
もう全く音楽なしのほうがまだいいや。

韓国のド田舎の古びた家におばあちゃんが一人で住んでいる。
そこにおばあちゃんの娘と孫がやってきて、おばあちゃんは孫を暫く預かることになる。
孫は(このガキは)おばあちゃんに対して「触るな!汚い!」とか「バーカ」と言ったりする。このガキャ!
誰もが想像するとおり、ストーリーのほうはこのガキがばあちゃんに次第に心を開いていくというもの。

耳が遠く言葉を喋れないばあさんの孫に対する愛情の器の大きさ、片親のガキが運命的に持つ孤独、あまりに離れすぎた世代と土地のギャップ、など結構良い。

ギンレイホールでは次回『ベアーズキス』を上映する。その予告編のほうが泣けたりする。

ちなみに劇中、孫がポケットサイズのゲームで遊んでいるが、プレイしているゲームソフトは「バトルシティ」と見た!