製作国:香港
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80年代香港の九龍城砦を舞台に繰り広げられるギャング抗争カンフー義理人情友情ドラマ。
なんかジャンプ系の漫画にありそうなストーリー。
まあまあ面白かった。
サモハンキンポーが出ているの知らなかったから、おおって思った。
小物のボスって感じで、知らない人が見たら年齢、体形からしてもめっちゃ弱そうに見えるんじゃないだろうか。
しかし我々はサモハンが激強なのを知っている。
お前小物のボスじゃなかったんかい、ってくらい強い敵として後半でラスボス級に立ちふさがる。
さすがに年齢もあるしカンフーアクションはカット割り多く控えめではあったけど、元気なサモハン見れて満足だ。
主演はレイモンド・ラム。
その友人達にテレンス・ラウ、ジャーマン・チャン、トニー・ウー。
なんか残念なのはレイモンド・ラムが主役のオーラが無いところ。
友人達がオーラのあるイケメン揃いなので主演が霞みまくる。
レイモンド・ラムで画像検索すると髪が長いとイケメンに見なくもないな。
なぜに坊主頭にしたのか。。
主人公の父役にアーロン・クォックも出ている。懐かしい。
主人公の男が九龍城砦に滞在したのってどのくらいの期間だったんだろう。
数か月とかかな。
その程度の期間の付き合いで、全てを失うほどの戦いに身を投じるほどの友情ってなんだろう。
4人が仲良くなるきっかけのエピソードは鮮烈とはいえ、主人公の男だけはまだ付き合いの浅いよそ者感がある。
そんな男より、長い付き合いで大恩あるボスや九龍城砦の人々や生活の方が大事じゃないのか。
葛藤なく主人公を助ける方向に当たり前のように向かっているからちょっと待てと思った。
ラスボスお前かい、って感じだけど、あの癇に障る笑い方とか派手な格好とかなかなかキャラは立っていて面白い。
お前がラスボスになったら主人公が狙われる理由がなくなるだろうっていう。。
最終決戦は漫画的でなかなか見ごたえあった。
ただ、ちゃんとしたカンフーアクションが見たくなってきたりもする。
