2015年 監督:トム・フーパー
製作国:イギリス/ドイツ/アメリカ
at ギンレイホール
1926年、デンマーク。
画家の夫婦アイナー(エディ・レッドメイン)とゲルダ(アリシア・ヴィカンダー)は仲睦まじく日々を暮らしていた。
ある日、夫のアイナーがあるきっかけから自分の性に違和感を感じ始める。
ゲルダを演じたアリシア・ヴィカンダーがとにかく魅力的。
冒頭のアップからもう惚れそうになる。
こんな奥さんがいても抗えないのか~。
エディ・レッドメインの女装は男にしか見えないのだけど、劇中でも一応普通に男とばれているのかな。
2016年9月4日日曜日
2016年8月22日月曜日
映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
2015年 監督:アダム・マッケイ
製作国:アメリカ
at ギンレイホール
サブプライム・ローンの破綻をいち早く予測した男たちの物語。
専門用語が飛び交うけど、途中途中でやさしい解説が入る。
ただ、そもそも空売りが何かよくわかっていないと解説もちんぷんかんぷんだったりする。
とにかくなんか駆け引きしてんなーっていうのと、破綻するという事実をまだ知らない過去の人々(当然自分も含む)を上から目線で見ているだけでも面白い。
変人っぽいトレーダーマイケルにクリスチャン・ベイル。
怒れるヘッジファンドマネージャーマークにスティーヴ・カレル。
マークにCDSを持ちかける胡散臭い顔の銀行家ジャレッドにライアン・ゴズリング。
若い投資家二人組が信用を寄せる伝説の銀行家ベンにブラッド・ピット。
若い投資家二人っていうのが、なぜだか見ているだけでちょっと不快になった。
特にがたいのいい方が嫌な感じがするのだけど、なんだろう。
全然頭よさそうに見えないからかな。
製作国:アメリカ
at ギンレイホール
サブプライム・ローンの破綻をいち早く予測した男たちの物語。
専門用語が飛び交うけど、途中途中でやさしい解説が入る。
ただ、そもそも空売りが何かよくわかっていないと解説もちんぷんかんぷんだったりする。
とにかくなんか駆け引きしてんなーっていうのと、破綻するという事実をまだ知らない過去の人々(当然自分も含む)を上から目線で見ているだけでも面白い。
変人っぽいトレーダーマイケルにクリスチャン・ベイル。
怒れるヘッジファンドマネージャーマークにスティーヴ・カレル。
マークにCDSを持ちかける胡散臭い顔の銀行家ジャレッドにライアン・ゴズリング。
若い投資家二人組が信用を寄せる伝説の銀行家ベンにブラッド・ピット。
若い投資家二人っていうのが、なぜだか見ているだけでちょっと不快になった。
特にがたいのいい方が嫌な感じがするのだけど、なんだろう。
全然頭よさそうに見えないからかな。
映画『スポットライト 世紀のスクープ』
2015年 監督:トム・マッカーシー
製作国:アメリカ
at ギンレイホール
神父による子供への性的暴行事件。
ボストンの地元新聞「ボストン・グローブ」の記者達がカトリック教会と社会の闇に迫っていく。
実話に基づいた社会派ドラマ。
字幕ばっかり見ていてあまり映像見ていた記憶がないけど、なかなか面白かった。
主役っぽい人の名前すら覚えられなかったものの。。
対象にがしがし突っ込んでいく記者マイク役にマーク・ラファロ。
しぶいリーダーにマイケル・キートン。
紅一点の女性記者にレイチェル・マクアダムス。
製作国:アメリカ
at ギンレイホール
神父による子供への性的暴行事件。
ボストンの地元新聞「ボストン・グローブ」の記者達がカトリック教会と社会の闇に迫っていく。
実話に基づいた社会派ドラマ。
字幕ばっかり見ていてあまり映像見ていた記憶がないけど、なかなか面白かった。
主役っぽい人の名前すら覚えられなかったものの。。
対象にがしがし突っ込んでいく記者マイク役にマーク・ラファロ。
しぶいリーダーにマイケル・キートン。
紅一点の女性記者にレイチェル・マクアダムス。
2016年8月11日木曜日
映画『独裁者と小さな孫』
2014年 監督:モフセン・マフマルバフ
製作国:ジョージア/フランス/イギリス/ドイツ
at ギンレイホール
あれ、ストーリーがなんとなくわかるぞ?
キアロスタミ亡き今、もっといっぱい撮ってほしいモフセン・マフマルバフの監督作。
架空の国の独裁者が、クーデターにより小さな孫を連れて逃亡するお話。
ストーリーがわかるぞ、といっても細かいところはよくわからない。
つい先ほどまで大統領家族に歓声を送っていた国民が、いきなり大統領を目の敵にするようになったように見えるけど、歓声は嘘だったのかそれとも大統領にかけられた懸賞金目当てなのか。
大統領がどれほどひどい事をしてきたか?というのは明確に描かれない。
描かれるのは国民は貧困にあえいでいるとか、なんかいろいろ処刑してきたらしいとか、遊びで街の電気を消したり点けたりできるくらいやりたい放題の力を持っている、という点かな。
というか「独裁者」というワードひとつで十分なのかもしれない。
独裁者の非道ぶりが薄れてしまうのは、クーデター後の街の様子、特に兵士の非道ぶりが見るに耐えないからというのもある。
この、クーデター後が前よりひどくなってない?というのがラストの悲痛な訴えにつながるのではあるが。
最初からストーリーを期待していたわけではないけど、映像の方は期待していたほどの感動がなかった。
なかったといってもそこらの映画よりかは大分面白いのだが、昔に見た『サイレンス』のような静謐なイメージの氾濫を期待していたから期待に比べれば、という話。
じいさんと孫のロードムービーのようなシチュエーションだから期待が大きすぎた。
どちらかというとストーリーによるメッセージの発信に重きを置いている作品になっている。
あ、別にだからつまらないといっているわけじゃなくて、今年のベスト3に入れたいくらい面白かったんだけどね。
製作国:ジョージア/フランス/イギリス/ドイツ
at ギンレイホール
あれ、ストーリーがなんとなくわかるぞ?
キアロスタミ亡き今、もっといっぱい撮ってほしいモフセン・マフマルバフの監督作。
架空の国の独裁者が、クーデターにより小さな孫を連れて逃亡するお話。
ストーリーがわかるぞ、といっても細かいところはよくわからない。
つい先ほどまで大統領家族に歓声を送っていた国民が、いきなり大統領を目の敵にするようになったように見えるけど、歓声は嘘だったのかそれとも大統領にかけられた懸賞金目当てなのか。
大統領がどれほどひどい事をしてきたか?というのは明確に描かれない。
描かれるのは国民は貧困にあえいでいるとか、なんかいろいろ処刑してきたらしいとか、遊びで街の電気を消したり点けたりできるくらいやりたい放題の力を持っている、という点かな。
というか「独裁者」というワードひとつで十分なのかもしれない。
独裁者の非道ぶりが薄れてしまうのは、クーデター後の街の様子、特に兵士の非道ぶりが見るに耐えないからというのもある。
この、クーデター後が前よりひどくなってない?というのがラストの悲痛な訴えにつながるのではあるが。
最初からストーリーを期待していたわけではないけど、映像の方は期待していたほどの感動がなかった。
なかったといってもそこらの映画よりかは大分面白いのだが、昔に見た『サイレンス』のような静謐なイメージの氾濫を期待していたから期待に比べれば、という話。
じいさんと孫のロードムービーのようなシチュエーションだから期待が大きすぎた。
どちらかというとストーリーによるメッセージの発信に重きを置いている作品になっている。
あ、別にだからつまらないといっているわけじゃなくて、今年のベスト3に入れたいくらい面白かったんだけどね。
映画『ヘイトフル・エイト』
2015年 監督:クエンティン・タランティーノ
製作国:アメリカ
at ギンレイホール
冒頭の音楽がいい曲だけど音響設備のせいか耳障りに聞こえてきて、うーんと思っているとオープニングクレジットに音楽エンニオ・モリコーネの文字が現れる。
まだご健在だったのね。
予告編では密室ミステリーとか謳っているけど、それほどミステリー要素が強いわけではなく、いや、ストーリーも面白いんだけど、それよりも登場人物のあくの強さをベースに、簡単に人が死ぬ(それも笑いと紙一重の)圧倒的B級要素が強烈だった。
口から血吹き出しすぎだろ、とか、たかだかリボルバーの一撃で頭蓋骨ごと吹っ飛ぶかいな、とか。
ミニーの紳士洋品店の面々、特に女性陣の描写など、あの明るさと社交性とユーモアは、徹底的に「ああ、いるよねこういう人」とか「ああ、人間ドラマとかの映画とかでよく見るよねこういう人」っていう既視感を十分に与えてくれる。
そっから吹っ飛ぶわけだからB級的見せ方が上手い。
8人の中で唯一の女性役にジェニファー・ジェイソン・リー。
もう20年ぶりとかそんなレベルでこの人見た気がする。
にしても変わらないな。
もともと美人女優という感じでもなかったけど、返り血や肉片で真っ赤になった顔は神々しくさえあった。
もう50なかばなんだね。
他の7人は、
サミュエル・L・ジャクソン
カート・ラッセル
ティム・ロス
マイケル・マドセン
ウォルトン・ゴギンズ
デミアン・ビチル
ブルース・ダーン
製作国:アメリカ
at ギンレイホール
冒頭の音楽がいい曲だけど音響設備のせいか耳障りに聞こえてきて、うーんと思っているとオープニングクレジットに音楽エンニオ・モリコーネの文字が現れる。
まだご健在だったのね。
予告編では密室ミステリーとか謳っているけど、それほどミステリー要素が強いわけではなく、いや、ストーリーも面白いんだけど、それよりも登場人物のあくの強さをベースに、簡単に人が死ぬ(それも笑いと紙一重の)圧倒的B級要素が強烈だった。
口から血吹き出しすぎだろ、とか、たかだかリボルバーの一撃で頭蓋骨ごと吹っ飛ぶかいな、とか。
ミニーの紳士洋品店の面々、特に女性陣の描写など、あの明るさと社交性とユーモアは、徹底的に「ああ、いるよねこういう人」とか「ああ、人間ドラマとかの映画とかでよく見るよねこういう人」っていう既視感を十分に与えてくれる。
そっから吹っ飛ぶわけだからB級的見せ方が上手い。
8人の中で唯一の女性役にジェニファー・ジェイソン・リー。
もう20年ぶりとかそんなレベルでこの人見た気がする。
にしても変わらないな。
もともと美人女優という感じでもなかったけど、返り血や肉片で真っ赤になった顔は神々しくさえあった。
もう50なかばなんだね。
他の7人は、
サミュエル・L・ジャクソン
カート・ラッセル
ティム・ロス
マイケル・マドセン
ウォルトン・ゴギンズ
デミアン・ビチル
ブルース・ダーン
2016年7月24日日曜日
映画『モヒカン故郷に帰る』
2015年 監督:沖田修一
製作国:日本
at ギンレイホール
だんまつまーー!
デスメタルのバンドマンでモヒカン頭の田村永吉(松田龍平)は彼女の由佳(前田敦子)を連れて7年ぶりに故郷の瀬戸内海の島に帰る。
っていうホームドラマ。
つまらなくはなかったけど。。
永吉のひょうひょうとしてふてぶてしい感じが松田龍平にぴったりで、ぴったりすぎて逆につまらないという変な現象が発生している。
なんだろうね、まほろ駅前の行天のようなキャラクターで、もう松田龍平以外考えられないはずなのに、なんかはまらないもどかしさ。
あと前田敦子の違和感もなんなんだろう。
演技の上手い下手はよくわからないけど、なんかこのヤンキーっぽい役柄に合っていないのかもしれない。
じゃあどんな役柄なら合うのかといわれれば何も思い浮かばないが。
清楚なお嬢さん役でもないしなぁ。
底意地悪い女役とかはまりそうな気もする。あの声で憎たらしい女役なら破壊力ありそうだし。
柄本明ともたいまさこはよかったな。
特にもたいまさこがすばらしい。
頼れるお母さんの母性あり、かわいらしさあり、コメディ演技もなんなくこなす、まるでメインヒロインじゃないか。
製作国:日本
at ギンレイホール
だんまつまーー!
デスメタルのバンドマンでモヒカン頭の田村永吉(松田龍平)は彼女の由佳(前田敦子)を連れて7年ぶりに故郷の瀬戸内海の島に帰る。
っていうホームドラマ。
つまらなくはなかったけど。。
永吉のひょうひょうとしてふてぶてしい感じが松田龍平にぴったりで、ぴったりすぎて逆につまらないという変な現象が発生している。
なんだろうね、まほろ駅前の行天のようなキャラクターで、もう松田龍平以外考えられないはずなのに、なんかはまらないもどかしさ。
あと前田敦子の違和感もなんなんだろう。
演技の上手い下手はよくわからないけど、なんかこのヤンキーっぽい役柄に合っていないのかもしれない。
じゃあどんな役柄なら合うのかといわれれば何も思い浮かばないが。
清楚なお嬢さん役でもないしなぁ。
底意地悪い女役とかはまりそうな気もする。あの声で憎たらしい女役なら破壊力ありそうだし。
柄本明ともたいまさこはよかったな。
特にもたいまさこがすばらしい。
頼れるお母さんの母性あり、かわいらしさあり、コメディ演技もなんなくこなす、まるでメインヒロインじゃないか。
映画『家族はつらいよ』
2016年 監督:山田洋次
製作国:日本
at ギンレイホール
なんだろう、面白かったかと言えばあるあるネタのような子ネタが散りばめられていてまあ面白かったのかもしれないけど、相当回数のあくびをしてしまったことも事実。
子ネタといっても吹き出してしまうような事もなく、むしろあざとさにしらーっとする点も多々あり。
(鶴瓶の前フリと登場だけは面白かったけど)
東京物語がインサートされた時に、ああ、なんかすべてがこじんまりときれいにまとまっているからつまんないのかなと思った。
小津のようなシンプルなバストショットの様式的安定感の裏にある底知れぬ不安感や違和感のような刺激もなく、画面も全体的に密集しすぎてせまっくるしい。
なぜ東京物語を入れたんだろう。
観客が比較しちゃうじゃん。
自信あったのかな。
長男の妻役は夏川結衣だったのか。2000年の『アカシアの道』くらいで記憶が止まっているのでこんなベテラン主婦役を演じられると全然気付かなかった。
ふと思ったけど、妻夫木聡の役を松田龍平が演じていたらどうなっていただろう。
この幸せ家族に松田龍平が紛れ込んだ、それだけで絵的にかなり面白くなりそう。
製作国:日本
at ギンレイホール
なんだろう、面白かったかと言えばあるあるネタのような子ネタが散りばめられていてまあ面白かったのかもしれないけど、相当回数のあくびをしてしまったことも事実。
子ネタといっても吹き出してしまうような事もなく、むしろあざとさにしらーっとする点も多々あり。
(鶴瓶の前フリと登場だけは面白かったけど)
東京物語がインサートされた時に、ああ、なんかすべてがこじんまりときれいにまとまっているからつまんないのかなと思った。
小津のようなシンプルなバストショットの様式的安定感の裏にある底知れぬ不安感や違和感のような刺激もなく、画面も全体的に密集しすぎてせまっくるしい。
なぜ東京物語を入れたんだろう。
観客が比較しちゃうじゃん。
自信あったのかな。
長男の妻役は夏川結衣だったのか。2000年の『アカシアの道』くらいで記憶が止まっているのでこんなベテラン主婦役を演じられると全然気付かなかった。
ふと思ったけど、妻夫木聡の役を松田龍平が演じていたらどうなっていただろう。
この幸せ家族に松田龍平が紛れ込んだ、それだけで絵的にかなり面白くなりそう。
2016年7月10日日曜日
映画『オデッセイ』
2015年 監督:リドリー・スコット
製作国:アメリカ
at ギンレイホール
火星に一人取り残されてしまった男のSFサバイバル。
科学考証がしっかりしているし(たぶん)、問題が解決したと思ったらまた大小様々な問題が発生する等、なんか楡周平の小説読んでいる気分になった。
長いけど面白かった。
にしても中国が出てくる(協力する)のはよく分からなかったけど。
ハブの大穴が空いた箇所をビニールで塞いだやつって、大嵐の夜とか不安でしょうがない。
マットデイモンのあの激やせは本当に絞ったのかそれともCGなのか。
手の空気噴射のシーンなんかくるくる回転しながらあらぬ方向に行ってそこで人生終了になりそうだけど。
映画の尺の都合で原作から省いたり簡潔に描いたりしている部分が多々あるらしい。
ここに詳しく書いてあってなかなか面白い。
http://www.jifu-labo.net/2016/02/explain_martian/
製作国:アメリカ
at ギンレイホール
火星に一人取り残されてしまった男のSFサバイバル。
科学考証がしっかりしているし(たぶん)、問題が解決したと思ったらまた大小様々な問題が発生する等、なんか楡周平の小説読んでいる気分になった。
長いけど面白かった。
にしても中国が出てくる(協力する)のはよく分からなかったけど。
ハブの大穴が空いた箇所をビニールで塞いだやつって、大嵐の夜とか不安でしょうがない。
マットデイモンのあの激やせは本当に絞ったのかそれともCGなのか。
手の空気噴射のシーンなんかくるくる回転しながらあらぬ方向に行ってそこで人生終了になりそうだけど。
映画の尺の都合で原作から省いたり簡潔に描いたりしている部分が多々あるらしい。
ここに詳しく書いてあってなかなか面白い。
http://www.jifu-labo.net/2016/02/explain_martian/
映画『白鯨との闘い』
2015年 監督:ロン・ハワード
製作国:アメリカ
at ギンレイホール
ぐわっときてどんがらがっしゃーんの後に果てしなくぎゅるるるるという映画。
つまらなくはなかったけれどいざ感想書こうとしても書くことがない。
CGってどんどん進化していくよね。
あと、碇をあげる大きな機械とか、ああいうの見ていると腕を巻き取られそうで背筋が少し寒くなる。
製作国:アメリカ
at ギンレイホール
ぐわっときてどんがらがっしゃーんの後に果てしなくぎゅるるるるという映画。
つまらなくはなかったけれどいざ感想書こうとしても書くことがない。
CGってどんどん進化していくよね。
あと、碇をあげる大きな機械とか、ああいうの見ていると腕を巻き取られそうで背筋が少し寒くなる。
2016年6月26日日曜日
映画『最愛の子』
2010年 監督:ピーター・チャン
製作国:中国/香港
at ギンレイホール
冒頭のごちゃごちゃした電線を無造作に引っこ抜いたりつなげたりしているシーンがこりゃ絶対感電死するパターンじゃんと思って怖くて目を細めていたけど全然そんな話じゃなかった。
3歳の子供が誘拐されて両親は必死に探し続けるのだが時は過ぎ行く。
3年後、ついに息子の居場所を突き止めるがやっと見つけた息子は自分たちのことを忘れていた。
生みの親そして育ての親の子供に対する想い。
こりゃ絶対泣けるわと思ったけど泣くまではいかなかったな。
でも面白かった。
消える前のポンポンが誰かに似ているなと思っていて今気づいた。千鳥のノブに似ているんだ。
子供を誘拐された親が集う会がいやに怖かった。
頑張れ頑張れコールは宗教に近い。
でもリーダー格のハン(チャン・イー)がいいやつだった。この人も誰かに似ているんだよな。
実話が元になっているらしく、ラストで実際の関係者達と俳優たちが会うシーンが挿入されている。
ティエンを演じたホアン・ボーなんて田舎の冴えない親父みたいだったのにおしゃれな帽子かぶったりしちゃっていかにも芸能人的なオーラをかもし出していた。
育ての母親リー・ホンチンを演じたヴィッキー・チャオなんか本当に田舎の農家の娘みたいに野暮ったかったのにばっちり化粧してドレス着たりしてめちゃくちゃ綺麗な芸能人だった。
ホアン・ボーは2013年には「最も集客力のある俳優」に選ばれるほどの有名人らしい。
ヴィッキー・チャオって名前だけはなんか聞いたことあると思ったらチャン・ツィイーらと並ぶ「中国四大女優」の一人らしい。
ここのところアジア映画を全然見なくなったのでついていけていない、っていうのはどうでもよくて、なによりラストでそんな俳優達の素の姿なんて見たく無かったよということ。
少ししらけてしまった。
監督のピーター・チャンはなんか聞いたことあると思って調べてみたら『君さえいれば/金枝玉葉』の監督だ。
アニタ・ユンは元気かな。
製作国:中国/香港
at ギンレイホール
冒頭のごちゃごちゃした電線を無造作に引っこ抜いたりつなげたりしているシーンがこりゃ絶対感電死するパターンじゃんと思って怖くて目を細めていたけど全然そんな話じゃなかった。
3歳の子供が誘拐されて両親は必死に探し続けるのだが時は過ぎ行く。
3年後、ついに息子の居場所を突き止めるがやっと見つけた息子は自分たちのことを忘れていた。
生みの親そして育ての親の子供に対する想い。
こりゃ絶対泣けるわと思ったけど泣くまではいかなかったな。
でも面白かった。
消える前のポンポンが誰かに似ているなと思っていて今気づいた。千鳥のノブに似ているんだ。
子供を誘拐された親が集う会がいやに怖かった。
頑張れ頑張れコールは宗教に近い。
でもリーダー格のハン(チャン・イー)がいいやつだった。この人も誰かに似ているんだよな。
実話が元になっているらしく、ラストで実際の関係者達と俳優たちが会うシーンが挿入されている。
ティエンを演じたホアン・ボーなんて田舎の冴えない親父みたいだったのにおしゃれな帽子かぶったりしちゃっていかにも芸能人的なオーラをかもし出していた。
育ての母親リー・ホンチンを演じたヴィッキー・チャオなんか本当に田舎の農家の娘みたいに野暮ったかったのにばっちり化粧してドレス着たりしてめちゃくちゃ綺麗な芸能人だった。
ホアン・ボーは2013年には「最も集客力のある俳優」に選ばれるほどの有名人らしい。
ヴィッキー・チャオって名前だけはなんか聞いたことあると思ったらチャン・ツィイーらと並ぶ「中国四大女優」の一人らしい。
ここのところアジア映画を全然見なくなったのでついていけていない、っていうのはどうでもよくて、なによりラストでそんな俳優達の素の姿なんて見たく無かったよということ。
少ししらけてしまった。
監督のピーター・チャンはなんか聞いたことあると思って調べてみたら『君さえいれば/金枝玉葉』の監督だ。
アニタ・ユンは元気かな。
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