2003年12月31日水曜日

年末

今日あたりにデジカメが届くのじゃないかと思う。
寝ているときピンポーンって鳴るから出たら、キリスト教の小冊子を配っている人だった。
寝ぼけ眼に冊子を受け取ってドアを閉める。また寝る。

寒いのでしょうがなく起きる。
キッチンの掃除をする。クレンザーでごしごし、と。そんでキッチンの周りの壁を綺麗にする。
そんでユニットバスを綺麗にする。いくつか見なかったことにしたところもあるが、それなりに綺麗になる。

この雑記を書く。6日分一気に。
これでも少しは気を使って、今まであまりくだらないことは書かないようにしてきたが、どう読んでもどれもこれもくだらないので、少し開き直った。

これ書いたらテレビの予約録画して実家行こっと。
でも、どれ録ろうかな。紅白、猪木祭り、K-1、PRIDE、年忘れにっぽんの歌から2番組をチョイス。むずい。
あっ、レコ大の新人賞で神園さやかって書いてあるなぁ。テレビ欄に。見たい。

2003年12月30日火曜日

としくった

起きて『スネーキーモンキー蛇拳』を見る。続いて『ドランクモンキー酔拳』も見る。
どちらも何度か見ているためか、なんか疲れた。

見ているとき、DVDレコーダーが届く。
映画見終わってから開封して説明書を読みながらセッティングする。
なんか今あるビデオデッキには使いもしないRFスイッチが付いるし、テレビからビデオにライン入力でNHK衛星を録画できるようにコードがつながっているしで、なにがなんだか分からなくなる。
面倒になってきて、ザ・ベストテンを見る。
それでも頑張ってなんとかHDDでもビデオでも両方録画ができるようにした。
『はねるのとびら』をHDDに、『銭金』をビデオデッキでビデオに録画して家を出る。
高校の同級生と会う。

2003年12月29日月曜日

大掃除

ネットで昨日注文した商品の代金を振り込んでみる。おお、便利だ。

アステルに電話する。解約したいと言う。書類を送りますとのこと。
対応した男性は淡々として手馴れたものだ。

紙パックをハサミで切って開いたり、洗濯したり、ハミングの中身を詰め替えたり、高熱費の領収書類を整理したり。
で、ふとデジカメも今頼んだほうがいいんじゃないかと思う。
ネットでいろいろ調べて、今持っている機種と同じサンヨーのカメラを選ぶ。
注文。ネットで。

掃除、続き。

注文した会社から返信メールが来たので振込み。

2003年12月28日日曜日

年賀状

起きて『若い人』裕次郎版を途中から見る。5年前くらいに見ているけどあまり覚えてなかったようだ。
続いて『太平洋ひとりぼっち』も見ようとするが、いや、年賀状書かなきゃ。
一応これに出ている浅丘ルリちゃんがくらーい感じですごく良かった記憶があるのでテレビはつけっぱなしにしておく。

年賀状はいつも字しか書かない。
今年はちょっと工夫して手書きで猿の絵を描いた。
結構夢中になって猿の絵を描いていたら浅丘さん見逃した。

夜、考えた末にシャープのハードディスク一体型DVDレコーダー120GBをネットで注文する。
58,500円。

2003年12月27日土曜日

ゲーム

昼過ぎに起きてゲームをする。
そんで夕方有楽町に行って大学時代の先輩と飲む。

帰りにJRの有楽町駅で「東京」という文字を見て、じゃあ僕こっちなんでと言って別れる。
僕は蒲田で、その人は王子。
階段上ってホームにいると、あっ蒲田こっちのホームじゃねーやって思って反対のホームに行く。
先輩も気づいたかなと考えながらホームで立って電車を待つ。
ふと横にあるベンチを見る。ベンチに帽子かぶった男が音楽聞きながら足組んで本を読んでいる。先輩じゃん。
いや、でも違うかもなぁ。帽子かぶってよく顔が見えない。でも80%その人だと思う。黙っていた。
「間もなく船橋行きが参ります」
電車が来て普通に乗り込んでるよ、この人。
つり革に掴まって本を読み出している。
我慢できなくなって(良心がとがめたゆえ)声をかける。
めっちゃびっくりしていた。

帰ってゲームの続きやってクリアする。

2003年12月26日金曜日

仕事納め

クレジット会社から金がねーじゃねーかとはがきが来たので、三井住友から金をおろして東京三菱に入れる。
ついでに古本屋に寄ろうとして、でもなんとなく中古ゲームショップに入ってゲームを買う。

『プラネットライカ』というプレステのゲーム。
数年前に漫画雑誌で広告見てなんとなく気になっていたゲームが980円だった。
RPGを探していた。ちょうどこのゲームのジャケット裏に「サイコドラマRPG」と書いてある。
犬の顔した人間が主人公。

帰ってロフトから気合でプレステ2を下ろしてプレイ。
うーん、アニメーションばっか。いつ敵が出てくるのだ。
30分くらいやってやっとゲームがセーブできるポイントが出てきた。
でもセーブできないのだな。メモリーカードを何度も抜き差ししても駄目。
調べてみたら8Mのメモリーカードはプレステのソフトでは使えないらしい。

なんかむかついてきて、着替えてちゃりんこマッハで飛ばして実家に行く。
実家の団地の階段を8階まで駆け上る。うおーっと叫んだりはしなかったが。

実家でプレステのメモリーカードを探し出して、ついでに飯食って、夕刊をふいーっとくつろぎながら読んで出発。

外に出ると小雨がぱらついている。
傘取りにエレベーターで8階まで戻るのも面倒なのでそのまま行く。
途中京浜急行の踏み切りに捕まっていると、雨音が急に大きくなってきた。
大雨だー。ていうか雹じゃん。痛い。
雨の日は絶対着なかった皮のジャケットが心配なので、近くにあったマンションの駐輪場で雨宿りする。
20分くらいいたかな。やみやしない。

もういいやって思って飛び出す。
いきなりJRの踏み切りで足止めになったので泣きそうになった。

2003年12月21日日曜日

映画『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』

2002年 監督:ジョエル・ズウィック
at ギンレイホール


マイ・ビッグ・ファット・ウェディング

うむ。見なきゃよかった。

ギリシャ系の30超えた女性が甘いマスクのアメリカ人男性に一目惚れし、冴えないメガネ女性から素敵な女性へ変身すると、今度はその思いを寄せていた男性がこのギリシャ系女性に一目惚れする。で、気づいたら結婚。終わり。

恋愛物が苦手な上に、ヒロインがタイプじゃないとちょっと僕は駄目です。
ギリシャ系の親族一致団結した連帯感と、底抜けの陽気さ。結婚相手はギリシャ人しか許さんと言う家父長制のオヤジ。
アメリカ人男性の方の両親は対極に無口で素朴。
民族性の違いで二人の結婚はすんなり行かない。そこを面白おかしく描く。
よく考えたら恋愛物、じゃないね。だって二人は出会ってあっという間に結婚だし家族の障害にもびくともしないし、喧嘩もしないし。
なんかラストを見ると、ああ、結局民族性の違いなんてどうでもよくて現代の塞いだアメリカ人にもっと陽気に生きようじゃないかって言ってるだけなんだなぁと思って、がっくしきた。

映画『フリーダ』

2002年 監督:ジュリー・テイモア
at ギンレイホール


フリーダ【廉価2500円版】

どんな映画かすらよく知らないで見た。抜群に面白い。今年度のNO.1。

冒頭、鹿や孔雀やらが中庭にいる変な南国風の家から、四人の男によりベッドが運び出されている。
引越しか?
トラックにでかいベッドを積み込んだところでカメラがベッドを真上から映す。
するとそのベッドには女性が一人仰向けに寝ておりカメラと視線が合う。
しかもこの女性、眉が見事につながっているじゃないか。
それだけでぐっと引き込まれるのだけど、この女性がベッドの上で横に体を向けた瞬間、一気にこの女性が女学生の時代までさかのぼり、ギターかなんかの軽快なリズムと共に初々しい女性が元気に走っているシーンになる。もちろん眉はつながっている。
これでもう涙出そうになった。

女性はフリーダカーロという。実在の女性画家。
フリーダとその夫になる壁画家のディエゴ・リベラの愛の軌跡。
不貞、嫉妬、名声、交友関係、大事故、痛み、苦悩の愛。
あまりにフリーダの人生が壮絶すぎて、といってもこれでもかと言うくらい悲惨さをアピールしていないところが演出の謙虚で、決して重苦しくならない。

フリーダの絵が度々挿入されるのだけど、ただ映すのではなくて、CGを創造的破壊的に使って映す。
例えば二人の結婚シーン。
フリーダは吸い込まれそうな深い緑のドレスに、優しさを帯びた赤いショールをまとって現れる。
緑と赤に魅入られていると、不意にディエゴとフリーダが二人で立っている絵画が映し出されている。ぽけーっと見とれていると、絵の(画面の)両脇から数組の男女がチークダンスを踊りながら入ってきて、気づくとディエゴとフリーダも絵じゃなくて役者になっている。
絵の世界に侵食しているのだけど心地よい刺激の食い方をしている。

フリーダを演じるサルマ・ハエック、そしてディエゴを演じるアルフレッド・モリナ。いい役者だ。
後半のアルフレッド・モリナの優しい表情、別人のような雰囲気など特に凄い。

僕はどう見ても美人じゃないよなぁと思う女優が(あくまで僕の好みの話)、映画の中で「美人」という設定になっていると気に食わない質なのだけど、(『KISSing ジェシカ』のヘザー・ジャーゲンセンとか)この映画に関しては、どう見ても眉がつながっているし美人じゃないフリーダが「美人」という設定なのはなんだか許せてしまう。

フリーダという壮絶に生きた女性がいるからあなた達ももっと頑張りなさいとか主張する映画じゃなくて、フリーダの駆け抜けた生の、生命の輝きをフリーダの絵とともにしっとり見つめ続ける映画。

2003年12月20日土曜日

『紅白歌合戦』BS2 1985

司会紅組森昌子、白組鈴木健二アナウンサー。

初出場の吉川晃司、次に歌ったのが河合奈保子。河合が袖から舞台真ん中に向かって笑顔で歩き始めると段々顔が曇ってきて立ち止まる。
なにかと思っていると、舞台の真ん中が映って、吉川晃司と水色のださいスーツを着たギタリスト達がまだ舞台の真ん中を占領している。
もうとっくに河合のイントロに入っているのに。
再び河合と後ろに控えるスクールメイツらしき女性達が映る。
スクールメイツはきょとんとしたり、きょろきょろしたり不安顔だったり。
しかし暫くすると吉川達も引いたらしく、河合が舞台真ん中に歩き出し、笑顔も取り戻して歌っていた。

紅白だから歌手が歌っている最中、応援として他の歌手がバックで踊ったりする。
原田知代が蜂だかなんだかの着ぐるみで小泉今日子の後ろで踊っていたり、男どもが火消しのかっこで踊ったり(ジュリーも含む)と。
でも吉川晃司がいなかった気がするんだよな。どこにも。

松原のぶえが初出場。顔の造りが今とまったく同じだ。鳥羽一郎も初出場。若い!細い!
石川さゆりさんは素晴らしかった。

トリは紅組森昌子。司会もこなし、感きわまって歌う前から涙ぼろぼろで、全く歌える状態にない。
それでも頑張って小学生みたいなたどたどしさで歌っていた。他の出演者がみんな寄り添って、水前寺清子が励まし、石川さゆりさんが代わりに少し歌ってあげたりしている。
森昌子のすぐとなりでは鈴木健二アナウンサーが顔を近づけて励ます。顔でかいな~。
『愛傷歌』を歌い終わるまで泣き通しだった。途中立っていられなくて崩れそうになってもいた。すぐに支える出演者。
紅白っていいね。

森昌子の次に歌った森進一。かなりよかったのだけど、森昌子の感動の余波が会場を包み込んでいたため、分が悪い。
当然紅組が優勝。

そうか、森進一と結婚する直前だったのか。いろいろドラマがあるね。


ちなみに今年の紅白は田川寿美さん出場しないんですってよ。選に漏れた。
ああ、sayuが出るのだけは救われる。
しかし石原詢子や神野美伽はどういう基準で選ばれたのだろう。

映画『ほんだら剣法』

1965年 監督: 森一生
BS2録画ビデオ


クレイジー・ムービーズ VOL.2
※リンクはクレイジーキャッツ映画音楽集のCD

クレイジーキャッツの犬塚弘主演。
ほんだら剣法ほんだらったほ~い!

ドタバタ時代劇。
ハナ肇、石橋エータロー、桜井センリのクレイジーキャッツ。
他に藤田まこと、藤村志保等。

「出勤の時間です」「今何時だ?」「7時半でございます」
武芸大会で選手宣誓したり、「インファイトすることが必要でございます」と、まあなんだかんだで気づいたらコタツで寝てしまった。
で、今日続きを見た。

ほんだらほだらかほだほだほだらかほんだらだらだらだらりこほいっと!!