2007年8月26日日曜日

撤去自転車

撤去された自転車を受け取りに平和島まで行くついでに大森海岸に先に行って品川水族館に行ってくる。
小学生以来かなぁ。
お魚:90%
哺乳類:10%
そして、
家族連れ:90%
カップル:18%
魚おたく:1%
たぶんちょっとやばい人:1%

2時間くらい眺めてから平和島まで歩いて行って自転車を3000円と引き換えに受け取ってのそのそ帰る。

2007年8月25日土曜日

映画『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』

1984年 監督:押井守
BS2 録画


うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー

学園祭前日が延々と繰り返され、そのまま理想の楽園へ。
よくわからない現象が段々つながっていく。
主要メンバー以外は全部夢邪鬼の作り物だったらしい。
伸び伸びした自由度が清清しい。
永久的に高校生のあたる達に、時は流れていくのだよ、と教えた名作。でも結局高校生のままだけど。

2007年8月19日日曜日

映画『あかね空』

2006年 監督:浜本正機
at ギンレイホール


あかね空 特別版 (初回限定生産)

京都から江戸にやってきた豆腐職人の栄吉は、深川蛤町に自分の店を開く。
しかし京の豆腐は江戸に比べて柔らかい。
江戸の豆腐に慣れ親しんだ者達には京の豆腐は口に合わず・・・

主演は内野聖陽と中谷美紀。
中谷美紀がきゃぴきゃぴの下町娘から青年の子を持つ母親まで多彩に演じる。
結婚してから十数年一気に話が飛ぶのだけど、この初々しい二人が一体どう変わるのだろうと思っていると、たった数秒で一気に長年連れ添って言いたいこと言い合う夫婦になっているのね。
しかも二入が並んで歩いて、話が長男の話になった時の中谷美紀の変貌ぶりが凄まじい。
鬼のような形相で人格変わってる・・・

親子二代にわたる家族ドラマ。もしくは親子三代?
話が結構飛ぶのでいまいちな感じもするけど、まあつまらなくもなくそれほど面白くもなく。
内野聖陽の坊さん姿はギャグかと思ったけど慣れると見れる。
「しょうきち」はこの坊主の方なのかね。

映画『さくらん』

2007年 監督:蜷川実花
at ギンレイホール


さくらん 特別版

反抗的なロック少女が花魁に上り詰めるまでのサクセスストーリー。

頑張って見ていたのだけど最後のほううとうとして寝てしまう。
蜷川実花の写真を連続して見せられてるだけのような。
吉原の茶屋の中が主な舞台のためか狭っくるしい。
狭っ苦しいところに主張の強い色彩で迫られたら疲れないわけがない。
映画館の中も暑かったし・・・
音楽がこれまた多用しすぎてうるさい。
音楽椎名林檎。
雰囲気に合っているといえば合っているのだけど、ただそれだけなんだよな。
音楽の力って強くて、映像なんて簡単に破壊してしまう。ましてや歌ならなおさらのこと。
映像と音楽の相乗効果なんてものは本来存在せず、また映像と音楽がそれぞれ違った意味を持つことによる相乗効果なんてものも存在しない。
映画に音楽は不要なんじゃね?と思うくらい厄介なものなのに、あまりに簡単に使いすぎる。
といっても椎名林檎は好きです。

吉原っていつの時期の吉原だろう?
高尾がいるけど何代目?でもこの高尾は三浦屋じゃないし。
花魁が自分の店で客を取っているから格は太夫じゃないし、ずっと後期の吉原?
でも花魁道中していたから揚屋だったのか。
年代にもよるのだろうしそんなに詳しくないから知らないけど、とにかくこの吉原はただのソープランドだよね。
売り物買い物。
客が花魁殴るなんて野暮もいいとこです。
一度花魁に振られたら恥ずかしくて外を歩けません。ましてや謝りにくるなんてどんだけ厚顔無恥ですか。しかも許されてるし。
それに一般庶民が花魁を揚げている・・・ちょっと高めの娼婦?
と思いつつ、あらゆる学問技芸に通じているとはとても思えない花魁達の品位の無さや、亡八達が花魁に対して全く敬仰しないことからも、庶民レベルでもいいねと思わせる。
異端の花魁を描く、といいつつ客に媚びない、気に入らない客は振る、って当たり前じゃん。
花魁は客なんかより数段も格が上なんだから。

まあ、飽くまでただの映画の舞台なのでここが吉原なのかどうかは置いといて映画の話だけど、主演が土屋アンナ。
役どころとはよく合っている。
むしろ土屋アンナしか考えられない。のだけどあまりに可愛くない。
『下妻物語』ではあんなにヤンキーぶりが可愛かったのに、舞台が遊郭に変わると全然可愛くない。
髷が似合わないし、花魁のイメージとはほど遠いし。
菅野美穂やら木村佳乃(あまりに綺麗じゃないので気づかなかった)が堂々と突かれて乳もまれているのに土屋アンナはほとんど脱がないし・・・
ええっ、これじゃ廓内で遊女のふりして安全位置でただぐだぐだ文句たれてるだけの痛い女ですよ。
とりあえず出だしの子役の演技でうざさを感じてしまったので、後は気にしないようにしつつもやっぱりいろいろとうざくなってくる。
金魚・・・金魚を撮りたければ撮ればいいのだけど、これみよがしに「お前はビイドロの中でしか生きられないんだよ」と意味付けるのだけはやめてほしい。
しかも大門にまで金魚入れるしぃ~。
金魚もそうだけど赤を基調としたくすんだ原色の氾濫も段々うざくなってくる。
それに赤がこんなに暗い色に思えるのもめずらしい。気分がどんよりする赤なのね。

出演者はちょい役含めて多種多様。
椎名桔平、成宮寛貴、木村佳乃、菅野美穂、永瀬正敏、石橋蓮司、夏木マリ、市川左團次、安藤政信、あたりが主要キャストで、小泉今日子、津田寛治、小栗旬、ゴリ、大森南朋等も出演している。
あと、全然気づかなかったけど、庵野秀明、古厩智之、SABU、会田誠、忌野清志郎等も出ているらしい。
それにしても成宮寛貴はテレビの時代劇みたいに鬘と肌の境目が見えてださかった。

2007年8月13日月曜日

リカバリ失敗3

会社のパソコンでこっそりLANドライバを落としてCDに焼いて持ってかえる。
intelのデバイスなんだけどintelのページでは見つけられず、Dellパソコン用のドライバを持ってくる。
入れてみるが何の反応も無く、相変わらずLANを認識しない。
Debian起動。
日本語入力できるようにして検索。
vaioのページにLANドライバのアップデートプログラムがあったので一応ダウンロード。
USBメモリをマウントして入れて、vaioに移す。
アップデートプログラムを実行したらなんか入った。
LANを認識してネットワークにつながるようになる。わーい。

しばらく使って気づいたけど、音が出ない。
そういえばボリュームコントロールも常駐アイコンに出ていない。
むー。デバイス調べてドライバ落として、なんか合っているかわからないけどとりあえずインストールしたら音が出るようになる。

もう、いいだろう。
あと、気になるところといえば、5分くらい画面をほったらかしにすると輝度が落ちて画面がしょぼしょぼしだすこと。(マウスを動かすとゆっくり復活する)
それと休止状態から復帰すると画面が真っ暗でなんの操作もできないこと。
まあ、いいや。

というわけでXPから2000になる。
2000の方がさくさく動くなぁ。

2007年8月12日日曜日

リカバリ失敗2

そういえばこないだの水曜からJRの駅前に自転車を置きっぱなしだったことに気づく。
水曜の帰りは東急線からいつものように歩いて帰ったからすっかり忘れていた。
撤去されると嫌なのでとりにいく。
で、やっぱりというか当然のごとく撤去されて跡形も無い。
JRの駅に来たついでに、とあるところからライセンスのちゃんとあるWindows2000のインストールディスクを入手。

家に帰ってさっそくインストール。
13.3インチワイド液晶の真中にちっこくデスクトップが表示されている。
そういえばこのノートパソコンに必要なドライバってなんも入ってないよな。
ネットから落とそうと思ったらLANすら認識していない。
デバイスマネージャを見るといくつも?マークがある。
うーん。
リカバリディスクを入れてみると、ドライバがいくつか入っていたのでせっせとインストール。
だけどLANのドライバだけはどうしてもインストールできず。
ネットワークにつながらないじゃないか~。

2年ぶりくらいに置物となっていたデスクトップパソコンを起動する。
Debianが入っている。
HDDが死ぬ寸前でアクセススピードが遅く、起動するのに10分くらい。
起動した後もウインドウひとつ開くのに3,4分かかる。
このデスクトップでインターネットにつないでそれらしいLANドライバをいくつか落としてくる。
さて、USBメモリで移そうとしたけど、USBメモリのマウントの仕方がわからない。
ネットで検索しようとしたけど、日本語入力ができず、ちゃんと調べられない。
あきらめて寝る。

2007年8月11日土曜日

リカバリ失敗

パソコンを一旦すっきりさせようと再セットアップを試みる。
パソコンは13.3インチワイド液晶のvaioノートを使っている。
このパソコンにはリカバリディスクは付いておらず、変わりにHDDにリカバリ領域がある。
40GしかないHDDの4Gをリカバリ領域で使用されているので邪魔。
大分前にこのリカバリ領域をDVDに焼いていたのでこの機会にリカバリ領域を消そうと思う。
リカバリディスクでリカバリ開始。リカバリ領域は削除で。
Cドライブのフォーマットが終わってリカバリが開始される。
60%くらい行ったところでプログレスバーが一向に進まなくなる。
なんか重い処理でもやっているのか。
ほったらかしにして演歌番組を見る。
数十分してパソコンを見ると、残り7分の状態からすでに1時間くらい経過している。
なんか止まってねぇ?
電源ぶっち切ってもう一回やり直す。
でもまた同じところで止まる。
DVD-ROMドライブのアクセスランプが何も付かず、ドライブからぎーこぎーこ音がする。
あがー。リカバリディスクが壊れてる?
リカバリオプションを変えて何度かやってみるがやっぱり途中で止まる。
CドライブはフォーマットされたのでOSは起動できない。
リカバリもできない。
死にました。

そういえば、3年前くらいに作ったKNOPPIXのCD-ROMがあったなと思って、起動してみる。
えらい時間かかった上、最終的に「kernel panic」になって固まる。
電源長押しでも止まらない。
えっ、どうすればいいの?
しょうがないから電源抜いてバッテリーが切れるのを待つ。
その間暇なので『機動警察パトレイバー2 the Movie』を見る。

DVD-ROMドライブが壊れている可能性もあるかな、と思って外付けDVDドライブからのリカバリを試みる。
BIOSの設定を変えようとしたけど、外付けドライブの項目が無い。
あれ、前のデスクトップでは外付けからリカバリできたのに。
あきらめる。
もうWindowsはいいや。Debianにしよう。
3年前くらいに焼いたDebianのインストールディスクを入れる。
セットアップの途中で、ハードディスクが認識できないとかいってエラーになる。なにーー!
もうふてくされて寝る。

2007年8月5日日曜日

CD

帰りに元文鳥堂書店がBOOK OFFになっていたため寄る。
CDを物色して以下を購入。
・『RARE TRACKS』JET
 CMでよく流れていたARE YOU GONNA BE MY GIRLが入っていたから。
・『スズキはヤル気』ザ・ムーニー・スズキ
 ムーニースズキって・・・ダモ鈴木と関係あり?
 ジャケットを調べているとやっぱりCANのムーニーとダモ鈴木から名前を拝借してバンド名にしているらしい。買い。

映画『善き人のためのソナタ』

2006年 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
at ギンレイホール


善き人のためのソナタ スタンダード・エディション

うって変わってこれはここ数年で稀に見る傑作かもしれない。
ベルリンの壁崩壊前の旧東ドイツ。
国家保安省のヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は、反体制の疑いのある劇作家ドライマン(セバスチャン・コッホ)を監視するように命じられる。
家のあらゆる箇所に盗聴器をしかけ、アパートの屋根裏で監視を開始。
ドライマンは舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)と同棲している。
二人の生活の何から何までヴィースラー、国家に筒抜けだった。
しかし二人の愛と信頼に満ちた生活。そして自分が身を置くあまりに対照的で無機的な国家を感じて、監視を続けるヴィースラーの心が変化していく。

ヴィースラーを演じたウルリッヒ・ミューエが凄い。
まったく笑わず、表情を一切かえない鉄の男。
なのに心の微細な揺れや変化が痛いほど伝わってくる。
温もりを求めて初めてコールガール(おばさん)を呼び、「もう少しいてくれないか」と言ってみたり、ドライマンの部屋から盗んだブレヒトの本を感動と共にソファーで寝そべりながら読んだり。

ドライマンとクリスタ、美男美女のベストカップル。
この二人によって実は濃密な恋愛映画にもなっている。
二人は揺ぎ無い信頼で結ばれていたが、国家の絶望的な圧力を受けて精神が疲弊した末・・・
ドライマンを演じたセバスチャン・コッホは『ブラックブック』でムンツェを演じた人。
クリスタのマルティナ・ゲデックはもう覚えてないけど『悦楽晩餐会/または誰と寝るかという重要な問題』に出ていたらしい。

抑制された無駄のないカメラワークと演出に最後まで引き込まれ、ラストではその集大成として否応なしに涙を流せさせられる。

映画『カンバセーションズ』

2005年 監督:ハンス・カノーザ
at ギンレイホール


Conversations(s)/カンバセーションズ

ヘレナ・ボナム=カーターとアーロン・エッカートの恋愛物。
ヘレナ・ボナム=カーターはもう40。そう言われてみると確かにそんな歳か。
肌のしみが目立つのはいいとして、びっくりなのはお腹が少し出てる!!
ビールっ腹??

ホテルの結婚式で再会した元恋人。いや、元夫婦。
女は医者と再婚し、男はぴちぴちの若いモデルと付き合っている。
若さゆえに離れていってしまった二人が長い年月(10年だか20年)を経て再会し、一夜をともにしようとする。
お互いの心の内と離れていた間の道程を一つ一つ確認しながら。

全編デュアルフレーム(画面二分割)が採用されている。
一方に男、一方に女、はたまた一方に現在、一方に過去(数秒前から数十年前まで)。
およそ簡単に考えられそうなことは全部やっているっぽい。
ただ、あんまり面白くない。
だって画面が狭いし距離感はさっぱりだし。台詞ばっかりだから字幕しか見ないし。混んでいたから一番前に座ったし。
途中までは普通に見ていたけど段々かったるくなってきて後半はうとうとする。
どうも最近映画を見るのがつらくなってきた。