製作国:日本
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合う合わないが明確に分かれそうな映画。
面白いのか面白くないのかよくわからない映画でもあった。
私の場合どちらかというと不快感が勝っている。
社会からはじき出された少年達、未来を見ていない無敵状態の彼らの刹那的なあがきが描かれていくのだけど、それが一瞬のきらめきで輝いて見えればまだいいのだが、ひたすらに不快な苦しさだけがある。
河原で白マスクの演劇集団が出てきたときは昔のATG映画みたいな雰囲気になるし、この映画の方向性が分からなくなって混乱する。
あと皆ぼそぼそ喋るから半分くらいセリフが分からなかったw
冒頭本物の障害者の人たちがたくさん出演しているのね。
脚本とはいえ役者が結構な暴言を吐く。
本物の人たち使う必要ある?って思うけど、この不快感はこの映画の覚悟の表れかもしれない。真正面から描いていきますよっていう。(それが面白いかどうかは別)
主演菅田将暉と仲野太賀とYOSHI。
YOSHIが雰囲気あってかなりいい。歌手俳優モデルと幅広く活躍していたらしい。2022年バイク事故で逝去。
賛否両論ありそうな映画だけどYOSHIの唯一の映画出演作として貴重な気がする。
あと、植田紗々という子が意味もなく(しかもシーンとして唐突に)脱いでいる。

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