2004年11月6日土曜日

川崎

HDD付きDVDレコーダーをフォーマットするまで録画が一切できないため、早いところ保存してある映像を見るなり焼くなりしなければいけない。
録ってある映画はひたすら見て、気に入ったのだけDVDに焼こうとおもっていたけど計画変更して、DVD-R10枚くらい買ってきて全部焼いてしまおうと思う。
そんで川崎のヨドバシに行く。
DVD-R20枚とDVD-RW1枚購入。
ついでにHDD付きDVDレコーダーも見てみる。容量や機能は増えてるけど値段はやっぱり今でも高いんだな。
現在試用版で使っているTMPGEnc DVD Authorのパッケージ版も買ってしまおうと思うが見つからずに諦める。

ヨドバシを出て100円ショップを探す。
インスタントのカレーやミートソースを5個くらい仕入れておきたい。今日の夕飯で食う物もないし。
でもなかなか見つからず。
やっと見つけた100円ショップでノック式ボールペンやらライターを手にとったりして店内をうろついていると、この店には食材が全く置いていない事に気づく。
しょうがないからボールペンとライターだけむなしく買う。

ちょっとむかつきながら歩いているとそういえばもう夕方6時くらいだし食って帰ればいいじゃない、と思って近くにあったリンガーハットに入って食って帰る。

家でいそいそと重要そうな映画からDVDーRに焼いていく。
4枚目を作成中にエラーが発生して1枚無駄にする。
HDDがおかしくなっているのとは関係なさそうだが、エラーが出るともったいないのでDVD-RWに焼いてパソコンに取り込んでそれからDVD-Rに焼く事にする。
これが結構時間と手間がかかる。
物理的な作業時間もさることながら、せっかく手間かけてパソコンにまで取り込んだのだからちゃんとしたタイトルメニューも作りたくなってくるし。

そしてなんとなくTMPGEnc DVD Authorのダウンロード版を購入。

映画『エブリバディ・フェイマス!』

2000年 監督:ドミニク・デリュデレ 
BS2 録画




ベルギー製のコメディ。
「ラッキー ラッキー ルラッキーマヌエィ~ロ~」
娘を歌手にする事に情熱を燃やす工場勤めのおやじが奮闘する。
はちきれんばかりのおでぶちゃんの娘は歌は好きみたいだがコンテストみたいなのに出場しても全然上手くなくて審査員の評価も低い。
ここにテレビ局のプロデューサーやら人気歌手のデビーやらが絡んできて綱渡りしているような不安感を伴なって進行していく。
普通に面白い。

なにより人気歌手役のデビー(テクラ・リューテン)は脱がないものだと思っていたのに突然すっぽんぽんだったりする。

映画『ファントマ』

1913年 監督:ルイ・フイヤード
BS2 録画


パリを震え上がらせた(?)大怪盗ファントマが主人公。
だけど速攻捕まり監獄に入れられ死刑宣告。あちゃぁ。

ホテルのエレベーターを撮影するとき、1階から上がっていくエレベーターを各階ごとに外から固定で映しているのが面白い。
エレベーターが上に上がったら今度は下から出てきて上に消えていったらまた下から出てくるっていう。・・・

2004年11月5日金曜日

映画『地下鉄のザジ』

1960年 監督:ルイ・マル
BS2 録画


地下鉄のザジ

エッフェル塔ってあんなに怖いところなの?
年に10人くらいは転落死してんじゃないの。

ギャグアニメの実写版のようなスラップスティックコメディ、のような混沌とした映画。
狂騒的人物が多い中、妻が若くてもの凄い美人で気立てもいいって造型がバカボンのママみたいだね。エキセントリックに美しくてかっこいいカルラ・マルリエだった。

2004年11月4日木曜日

休憩

前から決まっていた事だし、会社の人と飲みに行く。
思いのほか帰りが遅く、午前0時に家に着き、風呂入ってから速攻映画『ファントマ』を見る。
でも気づいたら30分くらい寝てしまってこりゃ今日はダメだと思って寝る。

2004年11月3日水曜日

演歌DVD

夜、ひとまず2枚目の演歌歌謡曲DVDを作成完了。
美空ひばりの番組はまだ未編集だが後回し。
あとはHDDレコーダーに入っている映画をひたすら見まくろう。

映画『ロスト・イン・トランスレーション』

2003年 監督:ソフィア・コッポラ
at ギンレイホール


ロスト・イン・トランスレーションロスト・イン・トランスレーション

夫のカメラマンが東京で仕事があるために一緒についてきたシャーロット(スカーレット・ヨハンソン)と、ハリウッド俳優でサントリーのCM撮影のために東京に来たボブ(ビル・マーレイ)。
いつも見慣れた東京の街並みが異様に冷たい。
日本に外国人がいることなんて今じゃさして珍しい事でもないのに、シャーロットとボブが東京の街並みにいると不思議なくらい異邦人を感じる。
役者が、とういうのではなくて東京や日本人の撮りかたがそうなのだろう。
風土に馴染めない。いてはいけない土地にいるような東京の圧迫感は彼らに強い孤独を与える。
ボブが一刻も早くアメリカに戻りたがるのも納得いく。
シャーロットやボブが国際電話をかけると、向こうの家や街並みを思い浮かべて違和感が取り除かれて安心する。(ストーリー上では彼らは電話しても少しも安心感を得られないのだが)
そんな孤独な二人がお互いの距離を縮めていくのも自然な流れで、となると無口で渋いおっさんを演じていたマーレイが次第に本来の性格を現していき、おちゃめなおっさんぶりが痛くなってもくる。
東京から拒絶され、自らも拒絶していた二人が積極的に街に繰り出すようになる。
お互いの孤独を薄めていく二人だが、結局最後まで東京の風土に溶け込む事はない。
日本人の友人と渋谷で遊ぼうが寿司屋に行こうが、シャーロットやボブ二人だけがこの世に存在している感じで、東京は拒絶されたまま。
異国の異邦人ぶりはそれだけ東京や日本人を痛々しくも浮き上がらせてきて面白い。

「だからぼくーはかーぜーをーあつーめてー」ってな。


そうか、今回のギンレイのプログラムはフェリーニの『甘い生活』つながりか。

映画『トスカーナの休日』

2003年 監督:オードリー・ウェルズ
at ギンレイホール


トスカーナの休日

ギンレイホールえらい混んでるし。
座布団貰って通路に座って見た。
とにかく疲れたなぁ。

花瓶のひまわりの中からズームアウトして映画が始まるのだけど、さあ、こんな始め方してどう収拾つけるんだろうかと期待するものの全部見終わってから残ったものは貴重な休日の113分をぼんやり過ごしてしまったむなしさだけ。

2004年11月2日火曜日

映画『忍術水滸伝 稲妻小天狗』

1958年 監督:松村昌治
BS2 録画


むむ、カルト映画だったか。
忍術、妖術、幻術、ってどう違うんでしょう?
まあいいや、忍者はなんでもありで。
いや!忍者じゃないじゃん!妖術使っている武家じゃん!

人に悪夢を見させる。人の夢に入り込む。瞬間移動はお手の物。透明になることもできる。人を宙に浮かすほどのサイコキネシスを持ち、気合を発すれば指から雷を放出する。鳥に変化もするし、大蛇や巨大な天狗を召喚することもできる。
この妖術使いどもに刀で斬りかかるなんてナンセンスだな。
一国の軍ですら存在自体を否定されるように無力化してしまう。あなおそろし。
人類最強列伝に加えたい。

特撮の使い方もかなり見所。
特に稲妻道人(三条雅也)が人の体などとても隠せない細い木の幹から突然姿を現すところなんかかっこいい。
「おい」という声の後、般若のような面(何ていう面だろう?)をつけた謎めいた稲妻道人が突然線のような木の幹から上半身だけにゅっと出現するのね。
オーソドックスな特撮のくせにしびれるかっこよさ。
あと、姿の消し方のバリエーションも面白い。
煙に包まれて消えたり、ジャンプして消えたり、後ずさりしながら幻のように消えたり、白熱光とともに消えたり。
ジャンプして消えるのが一番かっこいい。田舎侍右馬之介(東千代之介)は見事なジャンプを見せてくれるし。
おえん(浦里はるみ)が鳥から姿を戻すときにとるわけの分からない動作も楽しいし。

ちなみに夢路いとしと喜味こいしと千秋実が笑い担当のため、対比して東千代之介や他の妖術使いが真面目な人物として浮き上がるはずだが。見る人によってはなにもかも笑いの対象になってしまうのかも。

メモリ増設

『NHK歌謡コンサート』を見てから、今日会社の先輩にメモリ512Mをもらったので取り付けてみる。
って今は1分1秒も惜しんでHDD付きDVDレコーダーのバックアップ作業をしなきゃならないんだけど・・・
一応僕のパソコンで使えるかどうかを報告しなきゃならないし。

デスクトップパソコンのメモリ増設ってやったことなくて、えらい時間かかった。
ネジを気づかずにずっと逆に回していてカバー開けるのすら手間取ったし。はは。

始めのうちはおそるおそる作業していたけど、段々どうでもよくなってきてかなりぞんざいに作業。
増設完了して起動。
マウスとパソコンが一切効かない。
愕然とする。
が、よく見たらキーボードとマウスの差込口をお互い逆に挿していた。
とりあえず正しく挿しなおしたが効かず。
再起動したいけどどうしようもない。
そういえばUSBのマウスがあったと思い出して、USBマウスから再起動。
今度はキーボード、マウス、正常に動作。

むむ、書いたはいいがオチがない。