2010年3月21日日曜日

映画『熊座の淡き星影』

1965年 監督:ルキノ・ヴィスコンティ
BS2 録画


熊座の淡き星影 [DVD]

アメリカ人のアンドリュー(マイケル・クレイグ)と結婚したサンドラ(クラウディア・カルディナーレ)はニューヨークでの新生活の前にサンドラの故郷ボルテッラに訪れる。
実家で家政婦から弟ジャンニ(ジャン・ソレル)が度々訪ねてきていることを聞き顔を曇らせるサンドラ。
そして夜の庭でサンドラは弟ジャンニと再会し、二人はただならぬ抱擁を交わす。
次第によみがえってくる過去の記憶。不安を感じ出すアンドリュー。
この姉弟は何か秘密を隠している。
シスコンブラコンにエレクトラコンプレックス。先にエレクトラコンプレックスがあって誰も味方はいないってところでシスコンか。

随分と映像の闇が濃い。
暗いシーンはとことん暗い。
暗い中に浮かび上がる陶器のような白い肌のクラウディア・カルディナーレ、とはいかずにその褐色の肌のせいか、肌がくすんで見える。
クラウディア・カルディナーレはオールバックにして後ろで詰めている姿がほとんどなんだけど、オールバックよりばさっと垂らしているほうが断然色っぽいよな。

2010年3月14日日曜日

映画『レスラー』

2008年 監督:ダーレン・アロノフスキー
at ギンレイホール


レスラー スペシャル・エディション [DVD]

全盛期を過ぎたプロレスラーランディをミッキー・ロークが演じる。
ドキュメンタリータッチに描かれるランディの生活は貧しいものだった。
平日は主にスーパーで働き、週末は各地の小さな会場でのプロレス巡業に出かける。
家族は離散し、孤独な一人暮らし。
家賃すらまともに払えない状態。
それでも過去の栄光とはいえ人気は高いので、プロレス会場では大コールが起きたりする。
華やかな舞台と地味な生活のギャップが生々しい。

落ち目のせいなのかハードコアの試合までこなす。
有刺鉄線は食い込むわホチキスみたいなものを何発も体に埋め込まれるわで大ダメージなんだけど、そんな試合をしなければいけないこと自体はなんとも思っていない。
痛みよりも観客が喜んでくれれば何より嬉しい。

「苦痛なのは外の現実だよ」とわがままな子供のように寂しげに微笑むミッキー・ロークにやられる。
ミッキー・ロークです。
80年代に一躍トップ俳優に躍り出たものの共演者や監督との確執を繰り返し、ギャングとのつながりなど、次第にマスコミのバッシングの対象となり俳優業から遠ざかっていく。
そして元々アマチュアボクサーでもあったロークは90年代にはプロボクサーに転向。
92年に両国で行われた試合では1RKO勝ちするものの、フィニッシュブローは猫パンチと揶揄され、比較的温かい声援を送っていた日本のファンも遠ざかっていく。
とはいえロークはかなりボクシングに打ち込んでいたらしく、鼻や頬の骨折から脳の損傷までかなりのダメージを負う。
約4年間ボクサーをやったあとにカムバックするがボクサー時代の後遺症による整形→顔面崩壊や離婚騒動や暴力事件等々ゴシップニュースでしか話題に上らなくなる。
かなり荒んだ生活をしていたらしい。
「80年代最高、90年代最低」です。
(と、とっくに引退した役者だと思い込んでいたくらいの知識しかなかったので調べてみた。)

この映画はスタジオ側はニコラス・ケイジを主演にと考えていたらしいが、監督のダーレン・アロノフスキーはミッキー・ロークを起用。
集客力のあるケイジを起用しなかったせいで制作費が大幅にカットされたらしい。
そこまで期待されたらその期待に応えなきゃ男じゃありません。ミッキーは全てを賭けてこの映画の撮影に臨む。
主人公ランディとミッキー・ロークという男の人生が重なるところがあるのでなかなか感慨深い。

試合のシーンはあまり多くないけど、なかなか様になっている。相当頑張ったんだろうな。
トップロープからダイブするスローモーションのシーンを予告編で見て楽しみにしていたのだけど、思いのほか感動的で泣きそうになる。
予告編だと思っていたけど公式ページで予告編を見るとそんなシーンないから、シネマ通信で見たのかなぁ。

ランディがギャラを貰ったときにいつも通うショーパブのストリップダンサー役にマリサ・トメイ。
50近いのにあの肉体はびっくり。
ランディの娘ステファニー役にエヴァン・レイチェル・ウッド。
この不細工加減がドキュメンタリーっぽさを出していていいと思っていたけど、エヴァン・レイチェル・ウッドは子役出身で今期待の若手女優らしい。
それにしてもこのステファニーという役は、わがままというか甘えん坊というか、いらっとくる。

映画『グラン・トリノ』

2008年 監督:クリント・イーストウッド
at ギンレイホール


グラン・トリノ [DVD]

クリント・イーストウッドの映画ってあまり見たことないのだけど、なんかこれ見たらアメリカ映画はクリント・イーストウッドだけでなんとか質を保っているんじゃないかと思えてくる。
面白いわ~。
物語への引き込みの妙は初期の黒澤明を超えてるね。

頑固で偏屈で差別主義で息子達にも疎まれている老人ウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)は妻に先立たれて本当に孤独な一人暮らしを始める。
彼の家の隣には移民のモン族の家族が住んでいて、まあいろいろあって今まで何の交流もなかったこの家族と付き合いだす。

とだけ書くと何も面白い要素がないように見えるな。
でも面白い。

脚本のニック・シェンクはこれがデビュー作らしい。
公式ページがなんかしょぼくて、なんだろうと思ったら、情報はpdfのプロダクションノートに押しやられていた。
というよりこのプロダクションノートをベースにWEBページを作っていたけど金の都合上か途中放棄された感じ。

2010年2月27日土曜日

映画『空気人形』

2008年 監督:是枝裕和
at ギンレイホール


空気人形 豪華版 [DVD]

夜のレインボーブリッジの永遠に続くカーブからゆりかもめの車内の板尾創路へ。
冒頭からいろんな意味で驚きに満ちた静謐な映像にテンションがあがる。

空気人形、つまりラブドール、ダッチワイフ。
空気人形が心を持ちました。
そしてレンタルビデオ屋の店員の男に恋しました。

主演のペ・ドゥナが惜しげもなく裸体を披露する。
ちょっとおしりがでかい気もするがなんと美しい裸体だろう。
性の対象というより美術品のような感じ。
ダッチワイフなんだけど。
これで30歳だから凄い。

ストーリーの方は当然のごとく寓話なんだけど、登場人物が皆現代人のストレスを抱えて病んでいるところがあまりに類型的すぎる気もする。
寓話だからいいのか。
いい人そうな店長の行為にはちょっとびっくりした。
現代人の闇が純粋な心と体を持ったダッチワイフによって浄化、されることなんかこれっぽっちもなく、付かず離れず彼女の笑顔の周辺をただ通り過ぎていく。

空気が抜けたときの「見ないで」という恥じらいから、好きな男に息を吹き込まれたときの満たされた官能とか、ただこれを描きたいがためにダッチワイフに心を持たせたのじゃないかと思うくらいエロティック。

エンドロールで原作が業田良家だと知る。
『ゴーダ哲学堂 空気人形』
って出て、「哲学」という文字を見た途端何か全てがチープで胡散臭く思えてきてしまった。
一つ一つの話がそれぞれ2,30行の文章で誰でもいろんな解釈で簡単に評論できそうなところなど。

ストーリーはまあいいとして、映像がとにかくいい。CGを除き。
撮影:リー・ピンビン
ホウ・シャオシェンの作品の撮影をよくやっている人らしい。
おお、『恋恋風塵(れんれんふうじん)』もこの人だったんだ。

そういえば足をぱたぱたさせて空に浮かぶシーンは予告編で見たときは泣きそうになったのだけど、本編では特になんでもなかったな。

映画『サイドウェイズ』

2008年 監督:チェリン・グラック
at ギンレイホール


サイドウェイズ (特別編) [DVD]

一本目は『空気人形』だと勘違いして見始めたら、オープニングから映像がちゃっちい。
ANAだし。
わざとちゃっちく撮っているのだろうかと思っていると、小日向文世が出てきてさらにうざいナレーションが入る。
ああ、もう一本の方だったか。

カリフォルニアにやってきた小日向文世が売れないシナリオライター役で、カリフォルニア在住で結婚目前の友人に生瀬勝久で、生瀬の独身最後のドライブ旅行に小日向が付き合って出発して、なんだかんだで菊地凛子や旧知の鈴木京香と出会っておっさんが若き日を懐かしむという話。
しっかしまあ123分もあって結構つらい。
こういうのはテレビドラマでやってほしい。

小日向文世と鈴木京香の組み合わせって『重力ピエロ』でもあったな。
だけどこの映画の小日向文世がとにかく冴えなくてしょぼい。
冴えないおっさんの独白。

生瀬勝久がぎょろ目でどうみてもかっこよくないはずが、なんかかっこいい。
役柄はどうしようもない駄目男ではあるのだけど、ただ一点、もてるという特技がある。
かっこいいからもてるのではなくて、もてるからかっこいいのだな。

菊地凛子はあまり好きじゃなかったのだけど、意外と可愛らしかった。
日本語がたどたどしいからかな。

2004年のアメリカ映画『サイドウェイ』のリメイクらしい。
こっちの方はいろいろ賞を取っていて評判よさげ。

2010年2月24日水曜日

川本真琴復活

朝に神奈川テレビかなんかをぼーっと見ていたらなんかのランキングをやっていて、どっかで見たことあるような女性が映っている。
テレビを付けてはいても、音も映像も全く頭に入らず意識は別世界に在籍していたのだけど、なんか気になって画面に集中してみると、あっ、川本真琴?!
アルバムランキング10位。

アルバム作りたいような話を大分前にWEBサイトで見たような気がするけどついに出したのか。
速攻買いにいかなければ。。。といっても次の休みまでは動けない。

2010年2月13日土曜日

映画『ポー川のひかり』

2006年 監督:エルマンノ・オルミ
at ギンレイホール


ポー川のひかり [DVD]
ポー川のひかり [DVD]

なんて不可解なんだろう。
不可解でエキサイティングな映画を久しぶりに見た気がする。

前回ギンレイに来たときに見た予告編なんかすっかり忘れたのでどんな内容だか曖昧なまま見始めたのだけど、冒頭の映像を見る限りこれはホラー映画?と思う。
このダリオアルジェントのような色合い。
イタリア映画ってみんなこんな色合いだっけと思ってちょっと思い出してみるけど、いやいやそんなことはないと思いながら見続ける。
どこかの古い美術館のようなところで老いた守衛が何か異変を感じて館内を見に行く。
美術館、と思ったけど大学らしい。
古めかしい建物に老人が一人。
「誰かいますか?」と恐る恐る部屋に入るところなんてホラー映画じゃん。
錠前のかかった檻越しに中を覗いた守衛が「なんという事だ!」ジーザスって感じで取り乱して階下に下り電話をかける。
警察がやってきて初めて檻の中を見せてもらえるのだけど、檻の中ではたくさんの古書が開かれた状態で床、そして机に太い釘で打ち付けられていた。
(そもそも図書館のドアがなんて檻なんだろう・・)

犯人探しのミステリーじゃないので犯人はすぐ判明する。
この大学の若き哲学教授だった。
髪ぼさぼさ髭ぼうぼうの教授はオープンカーを運転して田舎を疾走している。
教授は車を乗り捨て、橋の上から上着と金を抜き取った財布を投げ捨て自殺を装う。
そして川のほとりにあった半壊、いや全壊した小屋を住処として隠遁生活を始める。
やがて教授は近くの村人からキリストさんと呼ばれて村人の心の拠り所となっていく。

冒頭の大学から一変、川のほとりはホラーとは一切無縁の穏やかな風景。
穏やかだけど風光明媚ではないところも面白い。
このポー川流域というのは昔からイタリアの芸術家に愛された場所らしいのだけど。
人口なのか川原の砂浜で日光浴する村人のすぐ傍をモトクロスバイクが轟音と砂塵を巻き上げて何台も通り過ぎたり。

大学以外にホラーがあるとすれば教授の無表情さかな。
基本的に怖いくらい無表情で、笑っても目が笑っていないような。
キリストさんだからきっと常人と違う域に達しているのだろう。
こんな感じでもなぜか村人に愛されているので怖くはない。
ただ、最後の方でまた大学が映されるのだけど、そうするとまた一気にホラーの世界に引き込まれる。

ポー川のほとりにやってきた教授に興味を持って積極的にアタックしてくる若い女性ゼリンダがいる。
そんなに美人ではなく、若いといっても妙齢な気もするが、村人が年寄りばかりなので若さが目立つ。
開放的な若さで、下ネタもなんのその。
(そういえば江戸時代はお堅い武家の家庭でも家族ぐるみで下ネタを楽しんで皆で笑っていたらしい)
ゼリンダのはにかみを持った積極的な行動を見ていると純粋だなぁと思う。
ギンレイに来る前に読んでいた藤沢周の小説が不倫の男女のどろどろした都会の駆け引きの話だったから、なおさらそのギャップがまぶしい。

一番不可解なのはラストで、ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく、ただ教授の真意がよく分からない。
キリストさんで寓話だからといえば、ありだけど。
泣かせちゃ駄目じゃないか、まったく。

この映画、ちょいちょいずらしてくるから、大きな展開が無いくせに面白い。
監督のエルマンノ・オルミはイタリア映画界の名匠で、もう80近い。
こんな人がいたんだな。

映画『ジェイン・オースティン 秘められた恋』

2007年 監督:ジュリアン・ジャロルド
at ギンレイホール


ジェイン・オースティン 秘められた恋 [DVD]

なんか丁寧に作ってあるなという印象。
120分あるんだけど飽きずに見れる。
ただ、もう細部が全然思い出せない・・

ジェイン・オースティンの伝記物。
生涯独身だったジェイン・オースティンだが、唯一燃えるような恋をした時期があった、ってところに焦点を当てた内容。

ジェイン・オースティン役にアメリカ人のアン・ハサウェイ。
お相手のトム・ルフロイ役にジェームズ・マカヴォイ。


見終わった後にギンレイの会員カードの更新をする。
10回目の更新。
記念すべき10回目だけど特に何かあるわけでもなく普通に更新。

2010年1月31日日曜日

映画『私の中のあなた』

2009年 監督:ニック・カサヴェテス
at ギンレイホール


私の中のあなた [DVD]

二つ隣の席に座った女性が序盤から最後まで終始鼻をすすりまくっていた。
確かに、これはやばいねぇ。
尋常じゃないのはアナを演じたアビゲイル・ブレスリンで、この子役が本当凄いんだわ。
世の天才子役ともてはやされている子供なんて、天才じゃなくてだた器用なだけのこまっしゃくれたガキでしかなくて、子供に演技なんてさせちゃ駄目だと思っているのだけど、アビゲイル・ブレスリンは意識的に演技しているのに全く違和感がないという奇跡を成し遂げている。
姉のことを考えて意図せず片目から涙がつつっと流れるところなんて目薬使っていようがなんだろうがどうでもいいくらいがつんとくる。
将来美人にはならないかもしれないけど薬物とかに手を出さずに順当に成長して欲しいな。

ストーリーは白血病もの。
日本でヒットしたあの映画のせいでもう白血病ものはいいよという気もするのだけど、普通の難病物と違うのは、白血病の姉ケイトへの臓器提供を拒否して11歳の妹アナが実の親を訴えるというところ。
アナはケイトへの臓器提供のためだけに体外受精で創られた試験管ベイビーだった。
で、臓器提供拒否って姉と妹はそんなに仲が悪いのかと言うと、悪いどころか凄く仲がいい。
じゃあなんでっていうとそれはまあいろいろあるのですよ。

母親役にはキャメロン・ディアス。
ほとんどノーメイクで頑張っている。
母親役ならまだまだ需要がたくさんありそうだな。
髪の毛が全て抜け落ちた娘が外に出たくないと駄々をこねるのを聞いて自分の髪の毛を剃り落とすというベタなシーンでは、感動という以前におでこに寄った複数の皺の線と剃り落とした頭髪の落ち武者っぷりが一種のホラーになっている。
あと数回母親役やったら次はばあさん役もできるんじゃないかと思う。

筋肉むきむきの頼れる優しい父親役にジェイソン・パトリック。
ものすごい久しぶりに見た気がするけどフィルモグラフィを見るとそれなりに活動はしていたみたいだな。

映画『ドゥーニャとデイジー』

2008年 監督:ダナ・ネクスタン
at ギンレイホール


ワインのラベルや小物のロゴがクレジットタイトルになっているこじゃれたオープニング。
CGなのかな。

車の後部座席に黒髪できりっとした眉の女の子が座っている。
運転席と助手席には男女が座っているというか重なっていちゃついている。
ちらちら見えるいちゃついている女の顔が老けているので黒髪少女の母親かなと思っていたら、母親どころか黒髪と同級生だった。
黒髪がドゥーニャでいちゃついている方がデイジー。
ドゥーニャは生まれも育ちもオランダアムステルダムだけど両親はモロッコ移民で厳格なイスラム教徒の家庭で育てられる。
デイジーの方はシングルマザーの家庭で育ち、その性格は自由奔放。
全く対照的な二人だけどなぜか大親友らしい。
調べてみるとオランダで放送されていた同名タイトルのTVドラマの映画化らしい。
続編みたいな位置づけで。
二人が親友になったドラマティックな経緯などはきっとTVドラマで語られているのだろう。

ドゥーニャの18歳の誕生日、アムステルダムに集まった親族の間でドゥーニャの結婚話が盛り上がる。
ドゥーニャの意思に関係なくもう話は進んでいて、ドゥーニャは相手となる従兄弟(性格にははとこ)に会いにモロッコに行くことになる。
時を同じくしてデイジーの妊娠が発覚する。
相手の男は逃げ腰でデイジーはショックを受ける。
堕ろす決意をするが病院に行くときにはもうドゥーニャはモロッコに旅立っているため、一人で病院に行くデイジー。
しかし土壇場で心変わりしたデイジーは病院を後にし、ドゥーニャのいるモロッコに旅立つ。
モロッコにはデイジーがまだ会ったことのない父親がいるはずだった。

後半はロードムービーになる。
オランダ育ちだが自分のルーツモロッコの風習に縛られるドゥーニャと、自分は望まれて生まれた子なのか悩むデイジーの二人のアイデンティティ探しの旅。
TVドラマシリーズは見ていないけど(日本で放送していないらしい)結構楽しめる。

途中、カサブランカなんていう危ない街に一人で行くなんて危険よみたいなセリフがあったけど、カサブランカって危険なんだね。
飛んでイスタンブールみたいな異国情緒溢れる街みたいな気がしていたけど。
ぱっと思いつくので『カサブランカ・グッバイ』『カサブランカダンディ』『哀愁のカサブランカ』とか歌があるな。
いや、歌詞を調べてみると『カサブランカ・グッバイ』は花のカサブランカ、『カサブランカダンディ』と『哀愁のカサブランカ』は映画の『カサブランカ』がモチーフになっているみたいだな。