ちょっと箱根に旅行。
宿の中まで入ったけど、泊まらないで帰ってきた。
泊まるとしたらホモになったときか床踏み抜いて階下に転落して地縛霊として永久に宿泊するかだから。
3D宇宙恐竜ワールドにも行ったよ。
視力が悪いせいであまり3D体験を堪能できなかったけど青いティラノサウルスがいた。
なんか始め、ギャグで撮ってるのか真面目なのかわかんなかった。
殊更に美しく見せようとしている鮮やかな映像やら、微妙にちゃっちいCGやら。
CGと言えば書道塾を襲った大量の矢のCGなんかあれはギャグなんだろうな。
矢の飛行する様をカメラが同じスピードで矢と一緒に追って行ったりとか。その時の矢は一直線に飛ばず不安定にありえないくらいゆらゆら揺れているし。
ところでこれ、日本語吹き替えで見ちゃった。
BS2って基本的に映画は字幕なんだけど、たまにヒット映画などは吹き替えで放映していたりする。
秦王の声は良かったけど、後はどうも馴染めない。特に女性の吹き替えが僕には耐えられなかった。
マギー・チャンやチャン・ツィイーの吹き替えされたおばさん声はひどいよ。
・・・ギャグかと思った理由の多くはもしかしたら吹き替えだったからなのかなぁ。
カンフー映画好きな僕としてはそれでもまあまあ面白かった。
一番の見所だったジェット・リーとドニー・イェンの戦いが映画冒頭で繰り広げられ、あっという間に終わってしまったからちょっと拍子抜けしたけど。
新宿に来たのは3,4年ぶりくらいかな。
新宿のディスクユニオンって行った事なかったので行ってみる。
なんとなく10ccの「シートミュージック」とデイブエドマンズ「I hear you knocking」とかいうCDを購入。
しっかし暑いなぁ。だるい。眠い。
買わなきゃいけない本があったため、紀伊国屋に行く。
Visual Basicの本を購入。重い。
午後6時前、新宿駅の南口をうろうろする。
6時頃待ち合わせしていた大学の同級生が到着。
よさげな飲み屋を探す。
段々面倒になって適当に選んで店に行って、7時半からの席予約を取る。
7時半まで時間があったのでお茶でも飲むかと思ったが、朝にパンを少しかじっただけで腹減ってたまらない上に喉もからから、ってことでビール一杯150円だかなんだかとにかくタイムサービスで安かったレストラン赤レンガに入る。
ステージがあって大人の雰囲気の落ち着いたレストランだった。
ビールが非常においしくて、店員もグラスにビールが少なくなる度に勧めてくることもあり、3杯飲む。
7時ころに店を出て再び新宿南口へ。
お友達一人合流。
もう一人合流。
少し遅れてもう一人合流。
最後の一人はさらに遅れそうとのことで五人で席予約しておいたお店へ。
今日は3対3の飲み会だった。
一緒に今日店を探した女の子から話が来て、僕は男を二人集めたのだけど上手い事集められなくて、結局高校の同級生一人と大学の同級生一人を呼んだ。
この男二人は当然面識などなく、僕としてはくせのあるこの二人が会ってること事自体かなり面白いことだったのだけど、ぎくしゃくしたりしないかという不安もあった。
でもなんだかんだいっても気さくな奴らだったからそれなりに短時間で仲良くなったみたいで安心。
なによりも場が盛り上がらなかったら僕が頑張らなきゃいけなくて、それはめんどいと無責任にも考えていたため、これで後は普通に女の子だけに意識を集中して会話を楽しめる。
遅れていた女の子もやってきて飲み会が始まる。
…いやぁ、楽しかったなぁ。
……
って実はこの先あんまし覚えていない。
ビールと酎ハイを何杯か飲んでだら段々と気分悪くなってきて何度もトイレに行った記憶はある。
一人でブルーになって暗くなっていたのもなんとなく覚えている。
そもそもずっと酒を飲んでたのって僕だけだった気がする。
他の人は1杯目以降はウーロン茶とか飲んでいて、後で聞くと合計で15杯くらいウーロン茶を注文していたらしい。
でもそれなりに盛り上がってたみたいだな。
女の子達も皆気の利くいい子達でさ。
自分が飲める酒の量って理解しているし、限界は超えない程度に飲んでいたのだけど、すきっ腹にがぶがぶ酒飲んだのが大分予想外の回り方をしてしまったらしい。
「もう一回のも」「もう一回のも」ってうわ言のように言っていた記憶があるけど、たぶんありえないだろうな。
なんだろう、このどんよりした気分。
ニューヨークに生きる少年達がそれぞれ自分の家族や生活環境の中で少年なりにあがく。
刹那に瞬間瞬間を輝かせるべくあがいているだけなのに事態はとんでもない方向に向かっていく。
ラストは希望よりも切ない。どうあがいても苦しさが続いていくような。
シンプルに面白い。
この映画がヨーロッパで公開されてから、欧州の交換留学生制度の利用者が2倍近くに跳ね上がったという宣伝エピソードも普通に納得できる。
本当楽しそうだもんなぁ。
後半で最高に愉快な事件が起こる。
セドリック・クラピッシュ恐るべしと思うようなスリル興奮爆笑の山場。
この場面の後も暫く映画は続く。しかしこの山場があまりに盛り上がりすぎた為に後のシーンはぼけーっとしちゃったなぁ。
そういえば中盤くらい、オリンピアが冷蔵庫だかなんだかの前にショックで立ちすくんでいる所の全身ショットがあって、お、いいなと思って微動だにしないオリンピアを見つめていると彼女がふいに手に持っている白っぽい何か(何だか忘れた)を落とすのね。
重力に従い急速に落下する何かが、ああ、床にぶつかるぅと思っているとぶつかる零コンマ数秒前に次のシーンに変わってしまう。
・・・書いていてだから何なんだろうと思うがここで涙出た。
デンマーク映画、かつドグマ95作品。