製作国:日本
Amazonプライム
えっアニメ?いや実写か、と戸惑いながら見始めると、どこかの宇宙船だか施設みたいなところで人型の怪物みたいなやつが武装兵士を虐殺していく。
モノクロよりも粗い映像で、BGMは読経!
読経っていうチープさが多少気になるものの、何やら重厚なSFが始まる予感。
と思ったのもつかの間、舞台は一気に秋葉原へ。昔の秋葉原懐かしい。
変な格好したおっさんが馬券的中して喜んでいたりと一気にB級コメディーの世界へ。
この変なおっさん神谷(螢雪次朗)は重要な人物で、神谷と後輩鉄平(井田州彦)、そして宇宙の賞金稼ぎイリア(森山祐子)の3人が主人公だった。
冒頭の怪人がゼイラムで、3人がゼイラムと死闘(コメディ織り交ぜ)を繰り広げるお話。
SF好きにはゼイラム(第三形態まである)の造形とかに歓喜するのだろう。結構きもい。
特撮やストップモーション光学合成等、なかなか見応えがあるうえ、バトルスーツに変身とか、最後はタンクトップとかSF好きの心をくすぐりそう。
人間のサイバイマンみたいなのがぬるぬるの出来損ないになったのが一番きもかった。
SF好きでも無い場合はイリア役の森山祐子の美しさと棒読みを堪能する映画となる。
「あらゼイラムさん、ようこそと申し上げますわ」
「おもちゃはそれでおしまい?」
棒読み後のどや顔がツボるわ。
3000万の低予算で作られたらしい。
ごまかしも多いが当時の技術が詰め込まれていて結構金かけているのかと思っていた。
通行人役で桂正和の名が。
桂正和原作なのか?確かにそれっぽい気がする。と思ったら全然違った。
阿佐ヶ谷美術専門学校で雨宮慶太の後輩だったらしい。
雨宮作品の造形担当で有名な竹谷隆之、そして寺田克也も雨宮の後輩。
あと、照明に泉谷しげるがクレジットされているのは謎w
2もあるのでいつか見てみよう。

0 件のコメント:
コメントを投稿