2008年10月27日月曜日

前のサイトの雑記4

1日50件制限をなんとか突破できないかと思っていろいろやってみたけど諦めた。
毎夜PC起動してこつこつやっていくか。

で、24時間制限が解けるまで暇なのでレイアウトを少し変えてみた。
日付のところをborder:outsetにしてかっこいいじゃんって自分で満足していたのだけど、レンダリングエンジンによって大分見え方が変わる。
FireFoxだとかっこいいのにIE系だとださい。
もう少し工夫してみるか。

と、その前に今移行できているデータを一通りチェックした方がいい気がしてきた。
ぱっと見、変なことになっているのがいくつかあるので。
ついでに映画の感想に画像貼り付けていこうかな。

以下、自分メモ
  • 前の雑記はタイトルの前にもつらつら何か書いていることが多いんだけど、今回抽出しているのはタイトル以降の文なので、タイトル前に書いた前置き文章がごっそり抜ける。
    気づいた範囲でまことに不本意ながら前の雑記HTMLをいじって前置き文章をタイトルの下に入れ込んだのだけど、段々面倒になってきて全部はやっていない。
    気が向いたらチェックして抜けている文を入れ込んでみる。
  • 画像リンクはことごとく死んでいる。
    気が向いたら画像もアップロードしてリンクを貼りなおしてみる。
  • 監督名をラベルにしたら既に大量でわけ分からなくなっている。
    もっと違う分類にしてラベル付けたほうがいい気がしてくる。
    映画タイトルを「あ行」「か行」とかで分類してラベル付けるとか。
    気が向いたら考えてみる。

2008年10月25日土曜日

映画『告発のとき』

2007年 監督:ポール・ハギス
at ギンレイホール




「逆さまの国旗の意味を?」「国家の危険信号だ」

元軍人警官のハンク(トミー・リー・ジョーンズ)は息子のマイクが軍から姿を消したという知らせを受ける。
マイクはイラクから帰還したばかりだった。
自分の息子に限って無許可離隊などありえないと感じたハンクは元軍人警官の勘ですぐさま基地のあるフォート・ラッドに向かう。
マイクの隊の仲間に聞き込みを行うが誰もマイクの行方を知らない。
地元の警察も「軍警察に行け」と相手にしてくれない。
そんな折、マイクが焼死体として発見される。
誰が、何のためにマイクを殺したのか。

予告編見て、何か許しがたい秘密を知ったマイクが秘密を告発しようとして国家により抹殺された、ように勝手に思っていたのだけど、どうも違う。
ただの殺人事件じゃん、と肩透かしを何度かくらうんだけど、真相が判明した後は納得。
そういうことか。
真相にいたるまでの過程の語り方が上手い。
二転三転する真実。
次第に見えてくる息子の顔。
俄かに信じがたい息子の携帯に入っていた映像。
そもそそも戦場でなぜにこんなに動画撮影をしているのか?
全てが真相に収束される。

まあ、でも焦点は「イラクに送られた米軍兵士」なんだよね。
もちろんそれは飽くまで切り口に過ぎず、情報もみ消しの軍批判、イラク戦争批判、戦争批判まで繋がるのかもしれないけど、いずれにしろ民間人含め数万人の死者を出しているイラク人にとっては生きて帰還したアメリカ兵士がどうなろうと知ったこっちゃない。
イラク側の犠牲者もしっかり描くことを忘れてはいないものの、戦争物じゃなくてサスペンス形式で親子愛を描くお話なので戦争シーンに時間を割けず、自然と意識がアメリカ側にしか行かない。
そうなると一番の被害者は「イラクに送られた米軍兵士」と言われているように見えてきちゃう。
国民をこんなことにしてしまったアメリカ政府よ、どうしてくれるんだ、っていう。
見方次第だけどさ。、

映画『イースタン・プロミス』

2007年 監督:デヴィッド・クローネンバーグ
at ギンレイホール




何気ない日常の風景。
そこに突如割り込むエグい殺し。
で幕開け。
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』もそんな感じのオープニングだったな。

イギリスロンドン。クリスマス目前の23日。助産師のアンナ(ナオミ・ワッツ)の勤める病院に一人の妊婦が運び込まれる。
帝王切開により子供は無事だったが母親は息を引き取る。
母親はまだ14歳の少女だった。
腕にはドラッグの注射跡が残る。
身元不明のこの少女の親族を探そうとアンナは彼女の日記を持ち帰る。
日記はロシア語で書かれていた。
アンナはロシア人とのハーフだったがロシア語が分からない。
折りよくロシア人の叔父が来ていたので翻訳を頼む。
アンナは日記に挟まれていたレストランのカードを頼りに“トランスシベリアン”というレストランを訪れ、そこのオーナー(アーミン・ミューラー=スタール)に少女の事を尋ねるが、オーナーは知らないという。
このロシア人のおっさんは日記を翻訳してあげようと言い出したりボルシチを味見させてくれたりと何かと親切。
なのだけどこの人はロシアンマフィア“法の泥棒”のボスだった。
ロンドンの闇に巻き込まれていくアンナ。
イースタン・プロミス=人身売買
ね。

一方“法の泥棒”のボスの息子キリル(ヴァンサン・カッセル)の運転手のニコライ(ヴィゴ・モーテンセン)は慣れた手つきで死体処理をしていた。
ただの運転手のくせに只者でない雰囲気の謎の男。
冷酷だけど優しい一面をちらちら見せる。
アンナを危険に巻き込まないように動いてくれる。

マフィアなんだけど拳銃が全然出てこない。
殺しはもっぱら刃物(ナイフや剃刀)。
喉下掻っ切ったり後頭部に突き刺したり。
エグい。だからマフィアが怖い。
1mmたりとも関わりたくない世界だ。

そんな世界に生きる人間はっていうと、人の良い素敵なおっさんぶりしか映像では現れないけど、その非道ぶりは群を抜いていると段々判明するボスや、狂喜に満ちた顔でやっていることも非道なんだけど子供に優しくて好かれてもいる情緒不安定なキリルや、経歴不明のクールな男ニコライやら。

グロいところはしっかりグロく、波のある緊張感の持続とキャラクターの魅力と謎と程よいB級くささ(バイクで走るアンナをバイクの正面にカメラを固定して映すっていうような)がいい具合に混ざり合ってかなり面白くなっている。
最後はまだあと1時間は続きそうな展開だなってところで終わっちゃうからあっけないけど。

2008年10月24日金曜日

前のサイトの雑記3

前のサイトのデータ移行用TOOLを動かしてみる。
エラーも返さずに順調に動いているなと思っていたら途中からなんか投稿が反映されなくなる。
TOOLは正常に動き続けているのに。
ちょうど50件まで投稿されていて51件目以降は反映されていない。
どうも連続投稿は50件までらしい。
じゃあ51件目のpostでエラー返してくれればいいのに。

なんだよ、あんまり負荷かけると怒られるかなと思ってお情け程度にしかならないけど自主的にひと月分postしたら60秒Sleepするようにしたのに全く無駄だった。

あっ、なんか投稿用ページに「文字の確認」なんてものが出現している。
リンクされているヘルプを見ると「スパムの疑いがあると判断された」らしい。
「文字の確認」は24時間経たないと解除されない。
ということは1日50件。
これはめんどくさいぃ。
まだ二か月分ですよ。
中途半端に終わった2003年の11月分はとりあえず手動で削除。

2008年10月21日火曜日

前のサイトの雑記2

とりあえず前のサイトから雑記を細かく抽出するソースを書いて9割方上手く抽出できているっぽいけど・・・むーん。
  • 1タイトルの抽出条件が強引なので条件に引っかからない部分が漏れる。
  • 映画の監督名や制作年の抽出条件も強引なのでちゃんと抜き出せない箇所がある。
  • 内部リンク貼っている箇所は相対パスからフルパスに変換するだけなので前のサイトにリンクされる。

5割かた漏れるとかなら諦めるけど、少しだけ漏れるっていうのがまた微妙。
かといって前のサイトの全HTMLファイルの中身をチェックするのも嫌だし。
ざっとHTMLをgrepして確認するだけでUPしちゃおうかなぁ。

2008年10月19日日曜日

前のサイトの雑記

前のサイトの雑記に書いた内容をこのブログに移行できないかな、と思って調べていたら、Googleが公開しているAPIを使ってできそうに思えてきたのでちょっとテストしてみる。

javaもCも苦手だけどとりあえずeclipse入れてるからJAVA用のライブラリ落としてきてソース書いてみたら投稿自体はサンプルソースコピっただけで超簡単に出来た。
投稿日付も適当にそれっぽいプロパティをいくつか試してみたら変更できたのでなんだかいけそうな気がする。

問題は前のサイトのデータを読み込んだ後にごりごり編集しなきゃいけないのがちょっとめんどいかな、ってくらい。
時間あるときにやってみよっと。

いや、前のサイトのHTMLは途中で何度か構成変えたりしているから抜き出すのがむずい。
雑記一覧へのリンクだけでいい気もしてきた・・・

2008年10月16日木曜日

Perfume First Tour 『GAME』

いやー

すっげーな

チョコレイト ディスコォー!!

HuHuuuu!!




PerfumeのライブDVD
Perfume First Tour 『GAME』

昨日ポストに無造作に突っ込まれていたので速攻開けてどきどきしながら再生。
何の曲が入っているかは見てからの楽しみにして。

登場シーン凄いかっこいいわ。
オープニング曲は「GAME」。
初めて見る「GAME」のバキバキの振り付けのあまりのかっこよさに泣きそうになる。
そのまま全17曲。一気に堪能。

前のDVDに比べると、曲のレパートリーが増えて表現の幅が広がっているのね。
かっこいい曲やキャッチーなメロディーの曲やアイドルチックな曲などなど。
そして曲に合わせて3人の表情もきりっと引き締まったり微笑んでいたり妖艶だったり。
あまり数は多くなかったけど生歌の曲では大きく音をはずさないかどぎまぎしたり。
振り付けは細部まで緻密で何度見ても飽きないし。
面白いなぁ。

アルバム『GAME』で曲は何度も聞いているけど振り付け見たこと無い曲がいくつかあって、その振り付けを見れたときはどれも衝撃。
オープニングの「GAME」もそうだし「Take me Take me」や「マカロニ」も。

前のライブDVDはたくさんのカメラというおもちゃを与えられた学生が面白がって無駄に頑張って編集しちゃったような残念さがあったけど、今回はそこそこまとも。
Perfumeの振り付けは立ち位置もめまぐるしく変わるし振り付けは指先やつま先に至るまで全身で表現するから3人の全身が映る位置で固定してほしいと思いつつも表情のアップも見たいしいろんな角度からも見てみたいとも思うから難しいな。

このDVDで「Perfumeの掟」っていうダンスパフォーマンスが見れるもんだと思い込んでいて楽しみにしていたのだけど、入ってないぃ!
そんな馬鹿な。特典映像みたいな形で入ってないかなと探して見るけどやっぱりない。
SOUNDのメニューにSubvoiceっていうのがあるくらい。

昨日は気づかなかったけど実はこのSubvoiceってやつがかなりの特典だったと今日気づく。
今日もう一度見ようと思って再生したらなんか知らないけどライブ映像にかぶさるようにしてPerfume3人の話し声が聞こえてくる。
なんだこれ、と思っていると、どうもこのDVDについての3人による解説が副音声で流れているらしい。
解説、というかこのDVDを見ながらのフリートーク。
これがすこぶる面白い。
3人がこのDVD見ながらワイワイと話しているだけなんだけど、ライブの裏話や振り付けの見所や自分達のMCへの突っ込みなどなど楽しい話がたくさん聞ける。
ライブに出演している本人達が自分達のライブを見て盛り上がって喋るのが、本人達にしか喋れない主観的な話だったりまるで自分達のステージじゃないように客観的だったり。
全く計算なくフリーに喋っているようで客観的に自分達のステージを分析していたりするから凄い。
トーク聞いているとつくづくこの3人は生粋のエンターテイナーだなーと思う。

ステージの巨大スクリーンの映像について「この後ろの映像やばくない?超かっこいい」とか「セットもやっぱりかわいいよね」とか「照明が素晴らしい!やっぱりわかってるね!これ」とか「お客さん凄い手挙げてくれてる~」とか言われると、副音声なしで見たときはずっと3人の姿をただ追っているだけだったのだけど新たにいろんな部分に目が行くようになってこのDVDがさらに面白くなる。

しかしなんで全部の曲に副音声入れてくれなかったんだろう。
副音声は全体の半分くらいしか入っていない。
トーク聞いてるとどうも初めからこの曲とこの曲に副音声入れるって決まっていた上で録音しているっぽい。
Perfume3人のスケジュールの都合上?ディスク容量上?
よく知らないが音声いれるだけじゃん。

とにもかくにもPerfumeの質の高い総合パフォーマンスに圧倒されっぱなし。
日本人でよかったなー。

2008年10月15日水曜日

改竄

今こないだ見た映画の感想を投稿してみたんだけど、日付を今じゃなくて見た日付にした。
時間もついでにいじって映画館での上映開始時間にセット!

なのだけど、なんだろう、このデータ改竄しているような気持ち悪さは・・・
それに、そもそも上映開始時間に感想をUPできるわけないじゃん。

かといって投稿した日時だといつ見たのかわかんなくなっちゃうしなぁ。
あ、投稿内容に見た日付書けばいいのか。
いや、投稿月でカテゴリ分類されちゃうから何月に何見たとか全部ずれてしまう。
むーん、まあいっか。

2008年10月12日日曜日

映画『JUNO』

2007年 監督:ジェイソン・ライトマン
at ギンレイホール




16歳の高校生ジュノ(エレン・ペイジ)は興味本位で特に好きでもない同級生とSEXしてみた。
そして妊娠。
高校生だし産んでも育てられないので堕ろすことにするが、突然気が変わって産む決意をする。
かといって育てられないので里親を探したところ、子供を欲しがる素敵で理想的なカップルを見つけて万事OK。

あらすじ書くとこんなもんで、予告編見ればそれで大体のストーリーは分かる。
それでも寝ないで済んだのは一人一人のキャラクタがたっていて結構面白かったから。
主人公のジュノはパンクとホラー好きでクールながらずけずけ物言う女の子。
口が悪く傍若無人に見えるけど、しっかり他人を見る目を持っていて決して自分本位には生きていない。
子をはらんだせいか時折見せる優しい表情がまたいかす。
ジュノの継母なんかよってたかって嫌悪の対象にしそうなところだけど「あんたが犬アレルギーのせいで犬が飼えないのよ」とジュノに悪態ついても全然嫌味に聞こえない。
継母だけどジュノのことを凄く大事に思っているっていうのが見えるから。
他にもいかつい顔しているけど家族を何より愛する父親とか子供が大好きなヴァネッサやらいつまでも子供な マークや、ふわふわしたぼっちゃん顔のくせに何気に大会新記録を出したりしちゃうボーイフレンドのブリーカーやら。
登場人物のキャラクターが見えてくるのと、ジュノが優しさに溢れた周りの人達の姿に気づいていく過程が上手いことシンクロしているのね。

ジュノがパンクとホラー好きであることに間違いはなさそうだけど、突っ張っているうちにそうなったような気もしないではない。
最後にはアコギでデュエットしているし。
妊娠したといってもついこないだまで処女だったわけだし。
まっすぐに感情を吐き出してぶつかって悩んで人の優しさに気づいて素直に自分を見て受け入れて世界が広がっていく過程を描いているわけだから趣味の世界もより自分の好む方向に向かって広がるに違いないのだよ。
マークに勧められたソニックユースをシーンの展開上「ただのノイズだ」と切り捨てるけれど、実は気に入っていたのだろう。
(ノイズっちゃあ確かに間違ってはいないから買ったCDをある程度聞きこんだと強引に解釈し)
そしてホラーはダリオアルジェントしか認めなかったけど、ハーシェル・ゴードン・ルイスも好きになったり・・・ってこれはあまり変化してないか。

映画『西の魔女が死んだ』

2008年 監督:長崎俊一
at ギンレイホール




西の魔女、とは田舎の山奥で四季折々の自然に囲まれて一人で暮らす祖母のこと。
西の魔女が死んだ、とはつまり祖母が死んだ、ってこと。
死ぬと分かっているのにラストは泣ける。
・・・なんとか堪えたから泣かなかったけど。
どんなラストかというと、それはつまり『雨上がりの駅で』みたいなラスト。(他にぱっと思い浮かばない)
映画でたまにみかけるやつ。

梨木香歩の同名小説の映画化。
主人公の中学生まい(高橋真悠)は「女子の付き合いって独特なんだよね」ってことで入学早々登校拒否になる。
母親(りょう)に言わせると、まいは「感受性の強い子」で「ちょっと扱いにくい子」らしい。
とりあえず田舎に暮らすイギリス人のまいの祖母(サチ・パーカー)に預けられる。
自然に囲まれて祖母と二人暮らし。
たったひと月程度だけど、おばあちゃんのさりげなく紡がれる信念に基づいた言葉の数々と自然の生活が、まいを健やかに成長させていく。

ちょっと眠くなってきて途中寝ちゃったので中盤はどうなっていたか知らない。
まいが早朝(たぶん早朝)霧雨の林の中を雨具かぶって徘徊するシーンは一瞬いいな。
なめくじやみみずに腰抜かしていた都会っ子の少女が霧雨に静かに煙る自然の中を一人徘徊する。
何も動くものがいない早朝の林の中でフードをかぶって顔が見えない少女が一人だけ動いている。
これが徹底的に顔をフードで隠して映さないか、映したとしても色白の美少女の片目だけが覗くだけならもっとよかったのだけど。
無造作に顔を映しちゃうとそこで目に見える個が現れるから結局普通のシーンになっている感じ。

「おばあちゃん」は「まい」にも常に敬語で話すのだけど、敬語という違和感と喋る日本語の微妙な抑揚の違和感が初め気になる。
まあ、すぐ慣れるんだけど。
あっ、おばあちゃん役のサチ・パーカーってシャーリー・マクレーンの娘らしい。
おばあちゃん、なのに顔とか腕とか若々しくておばあちゃんっぽくないな、と思っていたんだけどやっぱり若いんだ。
1956年生まれ。50過ぎたばかり。
日本語上手いなと思ったら6歳から12歳まで日本で暮らしていたらしい。